気象集誌からのお知らせと 2017年4月号の新着情報(2017.04.17)

日本気象学会会員の皆様

気象集誌 (Journal of the Meteorological Society of Japan; JMSJ) 2017年4月号が公開されました。
JMSJ の新着情報をお知らせします。
—————————————————–
□JMSJの2017年4月号掲載論文の電子版が公開されました [New]
□JMSJ掲載論文の公開の早期化について [New]
□JMSJのFull Open Access への移行について [New]
□B・C会員向けの気象集誌の配布方法の変更について [New]
□特別号 Special issue on Tokyo Metropolitan Area Convection Study for Extreme Weather Resilient Cities (TOMACS) の刊行開始 [New]
□特別号「静止気象衛星「ひまわり8号」を用いた気象学・気候変動研究」の投稿の受付 [締め切り4月30日]
□アクセス情報・被引用情報のランキング
□Noteへの投稿のお勧め
□投稿料の減免について
□Graphical Abstract および日本語要旨について
□JMSJからの情報発信
—————————————————–

□JMSJの2017年4月号掲載論文の電子版が公開されました [New]

JMSJ 2017年4月号のページ: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmsj/95/2/_contents

2017年4月号掲載論文一覧

– Kawai, Y., Q. Moteki, A. Kuwano-Yoshida, T. Enomoto, A. Manda, and H. Nakamura, 2017: Impact propagation of radiosonde data assimilation over the Kuroshio and Kuroshio Extension: Case study on the early summer (Baiu) in 2012. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 71-90.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-004
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-004.html

川合義美・茂木耕作・吉田 聡・榎本 剛・万田敦昌・中村 尚:黒潮及び黒潮続流上のラジオゾンデデータ同化の影響伝播:2012 年初夏(梅雨期)の事例研究
日本語要旨: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/2/95_2017-004/_article/supplement

– Tochimoto, E., and T. Kawano, 2017: Numerical investigation of development processes of Baiu frontal depressions. Part I: Case studies. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 91-109.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-005
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-005.html

栃本英伍・川野哲也:梅雨前線帯の低気圧の発達過程に関する数値的研究 その1:事例解析
日本語要旨: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/2/95_2017-005/_article/supplement

– Zhao, Y., D. Wang, Z. Liang, and J. Xu, 2017: On the dynamics of the large-scale circulation during the persistent severe rainfall events in southern China. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 111-125.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-006
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-006.html

Yanfeng ZHAO・Donghai WANG・Zhaoming LIANG・Jianjun XU:中国南部における持続的な豪雨イベント期間中の大規模循環の力学
日本語要旨: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/2/95_2017-006/_article/supplement

– Ninomiya, K., 2017: A polar mesoscale cyclone formed over the East China Sea and developed into a secondary cyclone over the Northwestern Pacific. An observational case study on 19-22 February 1975. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 127-145.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-007
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-007.html

二宮洸三:東シナ海上で発生し北西太平洋で二次的低気圧に発達した寒気内メソスケール低気圧 ― 1975 年2月19-22日における観測的事例研究 ―
日本語要旨: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/2/95_2017-007/_article/supplement

– Li, Y., P. L. Ye, J. Feng, Y. Lu, J. H. Wang, and Z. X. Pu, 2017: Simulation and projection of blocking highs in key regions of the Eurasia by CMIP5 Models. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 147-165.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-008
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-008.html

Yan LI・Peilong YE・Juan FENG・Yao LU・Jiahe WANG・Zhaoxia PU:CMIP5 モデルによるユーラシアのブロッキング高気圧の再現実験と将来予測
日本語要旨: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/2/95_2017-008/_article/supplement

□JMSJ掲載論文の早期公開について [New]

4月号掲載論文より、PDFの準備ができた論文より、随時 JSTAGE に電子版が公開されるようになりました。
これにより、4月上旬に巻号の全論文の掲載されることになりました。
従来は、各偶数月末に刊行していたので、1か月弱早まったことになります。

また、受理論文について、受理後直ちに DOI が発行され、Early Online Release (EOR)が J-STAGE の早期公開ページで公開されています。

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmsj/advpub/0/_contents

EOR論文の情報は、以下のページにまとめています。現在のところ、8月号掲載論文までの情報が記載されています。

http://jmsj.metsoc.jp/contents/justreleased.html

□Full Open Access への移行について [New]

JMSJ のすべての論文は JSTAGE より自由にダウンロードが可能ですが、利用条件について明確にするために、
2018年の掲載論文より Creative Commons License の下で Full Open Access への移行を予定しています。
詳しくは下記ページを参照ください。

http://jmsj.metsoc.jp/copy.html

□B・C会員向けの気象集誌の配布方法の変更について [New]

表記の件について、アンケート調査にご協力ありがとうございました。
気象集誌に対するご意見は引き続き、同ページで募集しています。

B・C会員向けの気象集誌の配布方法の変更について

気象集誌の配布方法については、アンケート結果に基づいて理事会で検討している段階です。
詳細が決まりましたら、会員向けにアナウンスいたします。

□特別号 Special issue on Tokyo Metropolitan Area Convection Study for Extreme Weather Resilient Cities (TOMACS) の刊行開始 [New]

TOMACS特別号の初めての論文が受理されました。受理論文の情報は、以下に掲載されます。

http://jmsj.metsoc.jp/contents/justreleased#96noA

□特別号「静止気象衛星「ひまわり8号」を用いた気象学・気候変動研究」の投稿の受付 [締め切り4月30日]

JMSJでは現在、以下の特別号の論文の投稿を受け付けています。
投稿に関心ある方は、各編集委員長にお問い合わせください。

「静止気象衛星「ひまわり8号」を用いた気象学・気候変動研究」
“Meteorology and climate change studies by using the geostationary meteorological satellite Himawari-8”
編集委員長:早坂忠裕(東北大学大学院理学研究科) e-mail: tadahiro@m.tohoku.ac.jp
投稿案内:http://caos-vl.geophys.tohoku.ac.jp/call_for_papers.html
投稿期限: 2017年4月30日

□アクセス情報・被引用情報のランキング

JMSJでは各月のアクセス情報を Most Accessed Articles として公開しています。

http://jmsj.metsoc.jp/most_accessed/index.html

最新の3月のアクセスランキングが掲載されています。

□Note への投稿のお勧め

JMSJ の Notes and Correspondence のカテゴリーでは、速報性のある短報(Note)の投稿を受け付けています。
Note は査読プロセスを4か月以内に終了することを目標としており、投稿時のページ数は20ページ以内です。
レターに収まらない図表を含む場合には、Note への投稿をご検討ください。
詳しくは The Guide for Authors を参照してください。

http://jmsj.metsoc.jp/GuideforAuthors.pdf

□投稿料の減免について

2016年より、JMSJに掲載された論文の第一著者が、掲載後1年以内に第一著者としてJMSJに投稿された場合、投稿料を5万円減免いたします。
対象の方は、カバーレターに減免の希望について記載をお願いします。

また、著者の全員が大学、研究機関等研究を本務とする機関に所属していない場合も減免の対象になります。
詳しくは下記の規程を参照してください。

http://www.metsoc.jp/teikan/MSJ_kitei_keisairyoumenjo.pdf

□Graphical Abstract および日本語要旨について

JMSJ掲載論文について、Graphical Abstract および日本語要旨が利用できます。

Graphical Abstract: http://jmsj.metsoc.jp/GA/

日本語要旨:各論文の Supplementary Material に収めています。

□JMSJからの情報発信

JMSJでは以下の情報発信を行っています。どうぞ積極的にご利用ください。

◆気象集誌ホームページ◆ http://jmsj.metsoc.jp/

◆気象集誌フェイスブック◆ https://www.facebook.com/jmsj.metsoc

◆気象集誌ツイッター◆ https://twitter.com/JMSJ_metsoc

◆気象集誌 RSS◆ http://jmsj.metsoc.jp/RSS.xml
Early Online Release, Graphical Abstract, Online Release の新着情報について、RSS を使って発信しています。
http://www.metsoc.jp/2016/01/21/5774 を参照ください。

なお、JSTAGE からも新着情報の Alert サービスが利用できます。下記ページを参照に MY JSTAGE にIDを登録をお願いします。 https://www.jstage.jst.go.jp/pub/html/AY04S400_ja.html

佐藤正樹
Chief Editor, JMSJ