気象集誌からのお知らせと 2017年10月号の新着情報(2017.10.11)

日本気象学会会員の皆様

気象集誌 (Journal of the Meteorological Society of Japan; JMSJ) 2017年10月号が公開されました。
JMSJ の新着情報をお知らせします。
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□JMSJの2017年10月号掲載論文の電子版が公開されました [New]
□Full Open Access への移行について [New]
□投稿時の日本語要旨、 License to Publish (LTP) form の提出のお願い[Update]
□特集号「Tropical cyclones in 2015-2016(2015年と2016年の台風)」の投稿募集について [Update]
□特別号 Special issue on Tokyo Metropolitan Area Convection Study for Extreme Weather Resilient Cities (TOMACS) の刊行開始 [Update]
□特別号「静止気象衛星「ひまわり8号」を用いた気象学・気候変動研究」の刊行開始 [Update]
□JMSJ掲載論文の早期公開について
□B・C会員向けの気象集誌の配布方法の変更について
□アクセス情報・被引用情報のランキング
□Noteへの投稿のお勧め
□投稿料の減免について
□Graphical Abstract および日本語要旨について
□JMSJからの情報発信
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□JMSJの2017年10月号掲載論文の電子版が公開されました [New]

JMSJ 2017年10月号のページ: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmsj/95/5/_contents

2017年10月号掲載論文一覧

– Wang, S., Y. Ding, F. Jiang, M. N. Anjum, and M. Iqbal, 2017: Defining indices for the extreme snowfall events and analyzing their trends in Northern Xinjiang, China. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 287-299.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-016.
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-016.html

Shaoping WANG・Yongjian DING・Fengqing JIANG・Muhammad Naveed ANJUM・Mudassar IQBAL:極端な降雪イベントの指標の定義と中国新疆北部におけるこれらの指標の長期傾向の解析
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/5/95_2017-016/_article/supplement

– Ishii, S., P. Baron, M. Aoki, K. Mizutani, M. Yasui, S. Ochiai, A. Sato, Y. Satoh, T. Kubota, D. Sakaizawa, R. Oki, K. Okamoto, T. Ishibashi, T. Y. Tanaka, T. T. Sekiyama, T. Maki, K. Yamashita, T. Nishizawa, M. Satoh, and T. Iwasaki, 2017: Feasibility study for future space-borne coherent Doppler wind lidar. Part 1: Instrumental overview for global wind profile observation. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 301-317.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-017
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-017.html

石井昌憲・Philippe BARON・青木 誠・水谷耕平・安井元昭・落合 啓・佐藤 篤・佐藤洋平・久保田拓司・境澤大亮・沖 理子・岡本幸三・石橋俊之・田中泰宙・関山 剛・眞木貴史・山下浩史・西澤智明・佐藤正樹・岩崎俊樹:衛星搭載コヒーレントドップラー風ライダーの実現性検討 Part 1:全球風観測のためのシステム概要
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/5/95_2017-017/_article/supplement

– Baron, P., S. Ishii, K. Okamoto, K. Gamo, K. Mizutani, C. Takahashi, T. Itabe, T. Iwasaki, T. Kubota, T. Maki, R. Oki, S. Ochiai, D. Sakaizawa, M. Satoh, Y. Satoh, T. Y. Tanaka, and M. Yasui, 2017: Feasibility study for future spaceborne coherent Doppler Wind Lidar. Part 2: Measurement simulation algorithms and retrieval error characterization. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 319-342.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-018
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-018.html

Philippe BARON・石井昌憲・岡本幸三・蒲生京佳・水谷耕平・高橋千佳子・板部敏和・岩崎俊樹・久保田拓司・眞木貴史・沖 理子・落合 啓・境澤大亮・佐藤正樹・佐藤洋平・田中泰宙・安井元昭:衛星搭載コヒーレントドップラー風ライダーの実現性検討 Part 2:風観測シミュレーションアルゴリズムと推定誤差の特徴
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/5/95_2017-018/_article/supplement

□Full Open Access への移行について [New]

JMSJ のすべての論文は JSTAGE より自由にダウンロードが可能ですが、利用条件について明確にするために、
2018年の掲載論文より Creative Commons License の下で Full Open Access へ移行します。

従来、投稿時に Copyright Agreement Form を提出して頂いていましたが、現在すでに投稿されている論文でも、
掲載が2018年になる場合には改めてライセンス契約 License to Publish (LPT) form をお願いします。

詳細は、下記ページに掲載しています。

http://jmsj.metsoc.jp/copy.html

特に Open Access に関して、Frequently Asked Questions (FAQs) をまとめています。

http://jmsj.metsoc.jp/JMSJ_OA_FAQs.pdf

投稿にあたっては、下記ページの Guide for Authors (2017年8月31日更新)を参照ください。

http://jmsj.metsoc.jp/instructions.html

□投稿時の日本語要旨、 License to Publish (LTP) form の提出のお願い [Update]

投稿時には、日本語要旨と License to Publish (LTP) form(全著者によるサイン)を用意ください。
これらがない場合には、投稿を受領できず、提出があるまで保留となります。
ただし、著者が全員日本語を母国語としない場合には、日本語要旨の提出は必要ありません。

□特集号「Tropical cyclones in 2015-2016(2015年と2016年の台風)」の投稿募集について [Update]

新規に下記特集号が企画され、論文募集が開始されました。詳しくは、下記投稿案内を参照ください。

「2015年と2016年の台風」
“Tropical cyclones in 2015-2016”
編集委員長:筆保弘徳(横浜国立大学)
投稿案内:http://www.metsoc.jp/2017/07/19/8806
投稿期限: 2018年3月31日

□特別号 Special issue on Tokyo Metropolitan Area Convection Study for Extreme Weather Resilient Cities (TOMACS) の刊行開始 [Update]

TOMACS特別号の論文はすでに投稿が締め切られ、審議が進んでいます。すでに4編の論文が受理されています。
受理論文の情報は、以下に掲載されます。

http://jmsj.metsoc.jp/contents/justreleased#96noA

刊行は2018年を予定していますが、受理された論文より EOR を上記ページに掲載していきます。

□特別号「静止気象衛星「ひまわり8号」を用いた気象学・気候変動研究」の刊行開始 [Update]

ひまわり特別号は、投稿が締め切られ、審議が進んでいます。すでに2編の論文が受理されています。
受理論文の情報は、以下に掲載されます。

Special issue on Meteorology and Climate Change Studies by Using the Geostationary Meteorological Satellite Himawari-8

http://jmsj.metsoc.jp/contents/justreleased#96noB

刊行は2018年を予定していますが、受理された論文より EOR を上記ページに掲載していきます。

□JMSJ掲載論文の早期公開について

JMSJでは、冊子体の発行に先んじて、PDFの準備ができた論文より、随時 JSTAGE に電子版を公開しています。
受理論文について、受理後直ちに DOI を発行し、Early Online Release (EOR) を J-STAGE の早期公開ページで公開します。

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmsj/advpub/0/_contents

EOR論文の情報は、以下のページにまとめています。
現在のところ、2018年2月号までの掲載論文、2018年刊行予定のTOMACS特別号、ひまわり8号特別号の情報が記載されています。

http://jmsj.metsoc.jp/contents/justreleased.html

□B・C会員向けの気象集誌の配布方法の変更について

表記の件について、アンケート調査にご協力ありがとうございました。
気象集誌の配布方法については、アンケート結果に基づいて理事会で検討している段階です。
詳細が決まりましたら、会員向けにアナウンスいたします。

気象集誌に対するご意見は引き続き、同ページで募集しています。

B・C会員向けの気象集誌の配布方法の変更について

□アクセス情報・被引用情報のランキング

JMSJでは各月のアクセス情報を Most Accessed Articles として公開しています。

http://jmsj.metsoc.jp/most_accessed/index.html

最新の8月までのアクセスランキングが掲載されています。

□Note への投稿のお勧め

JMSJ の Notes and Correspondence のカテゴリーでは、速報性のある短報(Note)の投稿を受け付けています。
Note は査読プロセスを4か月以内に終了することを目標としており、投稿時のページ数は20ページ以内です。
レターに収まらない図表を含む場合には、Note への投稿をご検討ください。
詳しくは The Guide for Authors を参照してください。

http://jmsj.metsoc.jp/GuideforAuthors.pdf

□投稿料の減免について

2016年より、JMSJに掲載された論文の第一著者が、掲載後1年以内に第一著者としてJMSJに投稿された場合、投稿料を5万円減免いたします。
対象の方は、カバーレターに減免の希望について記載をお願いします。

また、著者の全員が大学、研究機関等研究を本務とする機関に所属していない場合も減免の対象になります。
詳しくは下記の規程を参照してください。

http://www.metsoc.jp/teikan/MSJ_kitei_keisairyoumenjo.pdf

□JMSJからの情報発信

JMSJ掲載論文について、Graphical Abstract および日本語要旨が利用できます。

Graphical Abstract: http://jmsj.metsoc.jp/GA/

日本語要旨:各論文の Supplementary Material に収めています。

JMSJ の2016年インパクトファクターは 2.909 に向上しました。また5か年インパクトファクターは 2.038 です。
JMSJ の過去のインパクトファクターは以下のページにまとめています。

http://jmsj.metsoc.jp/statistics/index.html

JMSJでは以下の情報発信を行っています。どうぞ積極的にご利用ください。

◆気象集誌ホームページ◆ http://jmsj.metsoc.jp/

◆気象集誌フェイスブック◆ https://www.facebook.com/jmsj.metsoc

◆気象集誌ツイッター◆ https://twitter.com/JMSJ_metsoc

◆気象集誌 RSS◆ http://jmsj.metsoc.jp/RSS.xml

Early Online Release, Graphical Abstract, Online Release の新着情報について、RSS を使って発信しています。
http://www.metsoc.jp/2016/01/21/5774 を参照ください。

なお、JSTAGE からも新着情報の Alert サービスが利用できます。
下記ページを参照に MY JSTAGE にIDを登録をお願いします。

https://www.jstage.jst.go.jp/pub/html/AY04S400_ja.html

佐藤正樹
Chief Editor, JMSJ