気象集誌からのお知らせと 2017年12月号の新着情報(2017.11.22)

日本気象学会会員の皆様

気象集誌 (Journal of the Meteorological Society of Japan; JMSJ) 2017年12月号が公開されました。
JMSJ の新着情報をお知らせします。
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□JMSJの2017年12月号掲載論文の電子版が公開されました [New]
□J-STAGE新画面インターフェース切替について [New]
□Article Processing Charge (APC)について [New]
□投稿時に必要なファイルについて [New]
□特集号「Tropical cyclones in 2015-2016(2015年と2016年の台風)」の投稿募集について [Update]
□特別号 Special issue on Tokyo Metropolitan Area Convection Study for Extreme Weather Resilient Cities (TOMACS) の刊行開始 [Update]
□特別号「静止気象衛星「ひまわり8号」を用いた気象学・気候変動研究」の刊行開始 [Update]
□JMSJからの情報発信 [Update]
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□JMSJの2017年12月号掲載論文の電子版が公開されました [New]

JMSJ 2017年12月号のページ:https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmsj/95/6/_contents

2017年12月号掲載論文一覧

=Articles=
– Nasuno, T., K. Kikuchi, M. Nakano, Y. Yamada, M. Ikeda, and H. Taniguchi, 2017: Evaluation of the near real-time forecasts using a global nonhydrostatic model during the CINDY2011/DYNAMO. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 345-368.
Special Issue on the Coordinated International Field Campaign on the Madden-Julian Oscillation
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-022
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-022.html

那須野智江・菊地一佳・中野満寿男・山田洋平・池田美紀子・谷口 博:CINDY2011/DYNAMO 期間を対象とする全球非静力学モデルを用いた準リアルタイム予測計算の評価
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/6/95_2017-022/_article/-char/en#supplimentary-materials-wrap

– Hoover, B. T., and R. H. Langland, 2017: Forecast and observation impact experiments in the Navy Global Environmental Model with assimilation of ECWMF analysis data in the global domain. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 369-389.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-023
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-023.html

Brett T. HOOVER・Rolf H. LANGLAND:全球領域でのECMWF 解析データの同化による米国海軍全球環境モデルにおける予報と観測インパクト実験
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/6/95_2017-023/_article/-char/en#supplimentary-materials-wrap

– Putri, N. S., T. Hayasaka, and K. D. Whitehall, 2017: The properties of mesoscale convective systems in Indonesia detected using the Grab ’Em Tag ’Em Graph ’Em (GTG) algorithm. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 391-409.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-026
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-026.html

Nurfiena Sagita PUTRI・早坂忠裕・Kim Dionne WHITEHALL:Grab‘Em Tag‘Em Graph‘Em(GTG)アルゴリズムを用いて得られたインドネシアのメソスケール対流システムの特徴
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/6/95_2017-026/_article/-char/en#supplimentary-materials-wrap

– Kamae, Y., W. Mei, and S.-P. Xie, 2017: Climatological relationship between warm season atmospheric rivers and heavy rainfall over East Asia. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 411-431.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-027
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-027.html

釜江陽一・Wei MEI・謝 尚平:東アジア暖候期におけるatmospheric rivers と豪雨の気候学的な対応関係
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/6/95_2017-027/_article/-char/en#supplimentary-materials-wrap

– Terasaki, K., and T. Miyoshi, 2017: Assimilating AMSU-A radiances with the NICAM-LETKF. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 433-446.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-028
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-028.html

寺崎康児・三好建正:NICAM-LETKF を使ったAMSU-A 放射輝度の同化
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/6/95_2017-028/_article/-char/en#supplimentary-materials-wrap

=Notes and Correspondence=
– Sekiyama, T. T., M. Kajino, and M. Kunii, 2017: The impact of surface wind data assimilation on the predictability of near-surface plume advection in the case of the Fukushima nuclear accident. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 447-454.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-025
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-025.html

関山 剛・梶野瑞王・國井 勝:福島原子力事故の事例において地上風速のデータ同化が地表付近のプルーム移流予測性に与える影響について
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/6/95_2017-025/_article/-char/en#supplimentary-materials-wrap

□J-STAGE新画面インターフェース切替について [New]

JMSJ のすべての論文は J-STAGE より自由にダウンロードが可能です。
J-STAGEのインターフェースが11月25日より新画面に切り替わります。

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmsj

利便性が向上しますので、ぜひご利用ください。

参考情報:
https://www.jstage.jst.go.jp/pub/html/pdf/AY04S260.files/170830seminar1.pdf

□Article Processing Charge (APC)について [New]

JMSJ の掲載論文について、利用条件を明確にするために、2018年の掲載論文より Creative Commons License の下で Full Open Access へ移行します。
特に、投稿料を改訂し、Article Processing Charge (APC) として、ページ数、カラー図版の数に関わらず一律の価格を設定しています。
会員価格は、Article は20万円、Note は 15万円(共に税別)です。
詳細は、下記ページに掲載しています。

http://jmsj.metsoc.jp/instructions.html

JMSJ の Notes and Correspondence のカテゴリーでは、速報性のある短報(Note)の投稿を受け付けています。
Note は査読プロセスを4か月以内に終了することを目標としており、APC も廉価に設定しています。
レターに収まらない図表を含む場合には、Note への投稿をご検討ください。

JMSJに掲載された論文の第一著者が、掲載後1年以内に第一著者としてJMSJに投稿された場合、投稿料を5万円減免いたします。
対象の方は、カバーレターに減免の希望について記載をお願いします。
また、著者の全員が大学、研究機関等研究を本務とする機関に所属していない場合も減免の対象になります。
詳しくは下記の規程を参照してください。

http://www.metsoc.jp/teikan/MSJ_kitei_keisairyoumenjo.pdf

Open Access に関して、以下サイトと Frequently Asked Questions (FAQs) を参照ください。

http://jmsj.metsoc.jp/copy.html
http://jmsj.metsoc.jp/JMSJ_OA_FAQs.pdf

□投稿時に必要なファイルについて [New]

JMSJへの投稿サイトは https://mc.manuscriptcentral.com/jmsj です。論文を投稿する際には必要のファイルを用意ください。

・カバーレター
・論文原稿(要旨、本文、参考文献、図表の説明)、図、表
・日本語要旨(著者が全員日本語を母国語としない場合には提出不要)
・License to Publish (LTP) form (全著者によるサインが必要)
・オプションとして、supplementary file が投稿できます。

特に、投稿時に、日本語要旨と LTP formの提出がない場合には、投稿を受領できず、提出があるまで保留となります。

ファイルサイズは全体で 50MB 以内、投稿時のファイルのページ制限は、Article は 75ページ以内、Note は 20ページ以内(JMSJ Word Template file 換算)です。
ただし、参考文献、図表の説明はページ数から除いてカウントします。

投稿にあたっては、下記サイトの Guide for the Authors を参照ください。

http://jmsj.metsoc.jp/instructions.html

□特集号「Tropical cyclones in 2015-2016(2015年と2016年の台風)」の投稿募集について [Update]

新規に下記特集号が企画され、論文募集が開始されました。詳しくは、下記投稿案内を参照ください。

「2015年と2016年の台風」
“Tropical cyclones in 2015-2016”
編集委員長:筆保弘徳(横浜国立大学)
投稿案内:http://www.metsoc.jp/2017/07/19/8806
投稿期限: 2018年3月31日

□特別号 Special issue on Tokyo Metropolitan Area Convection Study for Extreme Weather Resilient Cities (TOMACS) の刊行開始 [Update]

TOMACS特別号の論文はすでに投稿が締め切られ、審議が進んでいます。すでに4編の論文が受理されています。
受理論文の情報は、以下に掲載されます。
http://jmsj.metsoc.jp/contents/justreleased#96noA

刊行は2018年を予定していますが、受理された論文より EOR を上記ページに掲載していきます。

□特別号「静止気象衛星「ひまわり8号」を用いた気象学・気候変動研究」の刊行開始 [Update]

ひまわり特別号は、投稿が締め切られ、審議が進んでいます。すでに4編の論文が受理されています。
受理論文の情報は、以下に掲載されます。

Special issue on Meteorology and Climate Change Studies by Using the Geostationary Meteorological Satellite Himawari-8

http://jmsj.metsoc.jp/contents/justreleased#96noB

刊行は2018年を予定していますが、受理された論文より EOR を上記ページに掲載していきます。

□JMSJからの情報発信 [Update]

1.JMSJ の2016年インパクトファクターは 2.909 に向上しました。また5か年インパクトファクターは 2.038 です。
JMSJ の過去のインパクトファクターは以下のページにまとめています。

http://jmsj.metsoc.jp/statistics/index.html

JMSJでは各月のアクセス情報を Most Accessed Articles として公開しています。

http://jmsj.metsoc.jp/most_accessed/index.html

2.JMSJでは、冊子体の発行に先んじて、PDFの準備ができた論文より、随時 JSTAGE に電子版を公開しています。
受理論文について、受理後直ちに DOI を発行し、Early Online Release (EOR) を J-STAGE の早期公開ページで公開します。

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmsj/advpub/0/_contents

EOR論文の情報は、以下のページにまとめています。

http://jmsj.metsoc.jp/contents/justreleased.html

3.JMSJ掲載論文について、Graphical Abstract および日本語要旨が利用できます。

Graphical Abstract:

http://jmsj.metsoc.jp/GA/

日本語要旨:各論文の Supplementary Material に収めています。

4.JMSJでは以下の情報発信を行っています。どうぞ積極的にご利用ください。

◆気象集誌ホームページ◆ http://jmsj.metsoc.jp/

◆気象集誌フェイスブック◆ https://www.facebook.com/jmsj.metsoc

◆気象集誌ツイッター◆ https://twitter.com/JMSJ_metsoc

◆気象集誌 RSS◆ http://jmsj.metsoc.jp/RSS.xml

Early Online Release, Graphical Abstract, Online Release の新着情報について、RSS を使って発信しています。
http://www.metsoc.jp/2016/01/21/5774 を参照ください。

なお、JSTAGE からも新着情報の Alert サービスが利用できます。
下記ページを参照に MY JSTAGE にIDを登録をお願いします。
https://www.jstage.jst.go.jp/pub/html/AY04S400_ja.html

佐藤正樹
Chief Editor, JMSJ