若手研究者アンケートの回答集計結果の公開について


日本気象学会並びに日本学術会議地球惑星科学委員会国際大気科学協会
(IAMAS)小委員会は共同で,若手研究者の実態把握と意識調査を目的と
したwebアンケート(アンケート全文)を2008年3月に実施
しました.このアンケートは,2007年3月の気象学会第34期第2回
評議員会において評議員から出された提言に基づき,気象学会電子情報
委員会の協力の下で実施されたものです.

お陰さまで多くの学会員の皆様からご理解・ご協力を頂き,317もの
有効回答が寄せられました.ようやくその1次集計結果とそれに基づく
分析がまとまりました.今回公表されるのは,
・アンケートの実施に係った大学教員4名による回答の集計と分析,
 及びその補足資料
・回答集計結果に対する若手研究者の視点からの分析
ですが,これらの集計は全回答者への共通質問項目への回答が中心です.
現在,若手研究者有志が中心となって,身分・職種別の質問項目への
回答の集計を進めており,結果がまとまり次第公表します.

なお,日本気象学会2009年度春季大会においては,今回のアンケートの
集計・分析の結果を広く会員の皆様にご紹介し,若手研究者の直面する
諸問題の解決へ向けた方策について議論する集会を以下の通り開催します.

 「大気科学の将来展望と若手研究者問題に関する検討会」
 日時:2009年5月30日(土) (大会3日目) 17:00〜20:00
 場所:つくば国際会議場101大会議室(大会A会場)
 ※集会プログラムはこちら.

1人でも多くの皆様に議論に参加して頂けることを期待しています.
その際,今回公開されたアンケートの集計・分析結果を各自印刷し,
持参して頂けると助かります.

◆本件に関するお問い合わせは,IAMAS小委員会幹事 中村 まで
 ( hisashi@eps.s.u-tokyo.ac.jp ).