外部団体が主宰する賞への候補者推薦について

最新情報

気象学会では,学会外の団体が主宰する学術賞等について部外表彰等候補者推薦委員会を設け,学会としての候補者を選考しています。特に,気象学・大気科学との関連等を考慮して下記の賞に重点を置いています(五十音順)。

  1. 朝日賞(朝日新聞文化財団)
  2. 井上学術賞(井上科学振興財団)
  3. 猿橋賞(女性科学者に明るい未来をの会)
  4. 島津賞(島津科学技術振興財団)
  5. 東レ科学技術賞(東レ科学振興会)
  6. 日本学術振興会賞(独立行政法人日本学術振興会)
  7. 日本学術振興会育志賞(独立行政法人日本学術振興会)
  8. 三宅賞(地球化学研究協会)

部外表彰等候補者推薦委員会における選考の参考にさせて頂くため,候補者としてふさわしい方をご存じでしたら下記までお知らせ下さい。それぞれの〆切の約 1ヶ月前までを目途として候補者の申請を受け付けています。詳しくは学会ホームページをご覧下さい。なお気象学会としての最終的な候補者決定は,委員会の 判断にお任せいただきます。

連絡先:〒100-0004
東京都千代田区大手町1-3-4気象庁内
日本気象学会 部外表彰等候補者推薦委員会

○気象学会が推薦して受賞に結びついた各賞受賞者のリスト(年は受賞の年度)

  • 1995年
    朝日賞:真鍋淑郎「気候モデルの開発及び地球温暖化の研究」
    日産科学賞:中澤高清「大気中二酸化炭素濃度のグローバル観測と循環の解明」
  • 1999年
    日産科学賞:中島映至「人工衛星を利用した地球大気の粒子環境に関する気候学的研究」
  • 2001年
    島津賞:深尾昌一郎「大気観測レーダーの開発と地球大気観測の研究」
  • 2007年
    猿橋賞:高藪縁「熱帯における雲分布の力学に関する観測的研究」
    三宅賞:中澤高清「地球表層における温室効果気体の精密測定と循環像の解析」
    島津賞:中澤高清「温室効果気体の高精度計測法の開発と地球規模循環に関する研究」
  • 2009年
    日産科学賞:木本昌秀「高分解能気候システムモデルを用いた地球温暖化と降水量変動予測に関する研究」
  • 2012年
    猿橋賞:阿部彩子「過去から将来の気候と氷床の変動メカニズムの研究」
    三宅賞:近藤豊「先端計測技術に基づくオゾンおよびブラックカーボンの大気環境への影響の研究」
    育志賞:坂崎貴俊「対流圏・成層圏における日変動現象の統一的解明」
  • 2013年
    宇宙開発利用大賞(国土交通大臣賞):岡本謙一「宇宙からの降雨観測技術の研究開発」
    東レ科学技術賞:近藤豊「地球大気環境に関わるオゾンとエアロゾル研究の推進」