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出席者

その他の出席者

議事

第30期第19回常任理事会議事録の確認

各委員会報告

庶務
• 転載許可：１件
  1. 気象集誌に掲載された７編の論文：
     • J. Meteor. Soc. Japan, 74（1996） p.1-20
     • J. Meteor. Soc. Japan, 75（1997） p.677-686
     • J. Meteor. Soc. Japan, 71（1993） p.517-528
     • J. Meteor. Soc. Japan, 76（1998） p.829-839
     • J. Meteor. Soc. Japan，75（1997） p.541-555
     • J. Meteor. Soc. Japan, 75（1997） p.677-686
     • J. Meteor. Soc. Japan，75（1997） p.969-974
     の「地球温暖化の原因物質の全球的挙動とその影響等に関する観測研究」への転載．
• 後援名義等使用依頼受付：１件
  1. 名称：第28回全日本科学機器展
     1. 主催：東京科学機器協会，日本工業新聞社
     2. 期日：平成12年11月28日（火）〜12月1日（金）
     3. 場所：有明・東京ビックサイト
     4. 名義：後援
• 学術著作権協会からのお知らせ
  平成10年度複写使用料（224,802円）の分配のお知らせ,および,学術著作権協会の近況の報告．
• （財）日本学術協力財団へ平成12年度賛助会費（50,000円）の納入 5月15日
• 総会参加票の集計（5月23日現在） 総計 2,885 票
天気
• Vol.47No.6(2000年6月号)掲載記事とNo.7号掲載予定記事の報告．気象用語検討委員会でのこれまでの検討結果について整理して天気に掲載することになった．
気象集誌
• Vol.78No.4(August 2000)の掲載内容の報告．
気象研究ノート
• 進捗状況と計画の報告．
講演企画
• 来年度の春季大会は，5月8，9，10日に開催することに決まった．
電子情報
• 電子情報委員会での議論の結果として，以下の2件が報告された．
  1. 学会ホームページの運営が委員にとってかなりの負担となってきている．アルバイトを雇って負担を軽減したいと考えており，そのために，委員会予算の増額を希望したい．
  2. 学会メーリングリストでは、これまで総会に関する情報を流していたが、総会が終わった後に何を流すかについて検討している．
  １については、委員会の要望が了承された．

会員の新規加入等について

新入会員47名を承認，退会0名．5月16日現在，会員数4,645（内、通常会員4,111名）．

その他

気象庁の会員に学会での座長をお願いする場合があるが、そのために年休をとっているとのことである．座長をお願いする場合には、年休を取らなくてすむように学会として手立てがとれないか検討する必要がある．

日本気象学会ホームページへ