「南岸低気圧とそれに伴う気象・雪氷災害に関する研究会」開催のお知らせ

いつ:
2015-08-10 全日
2015-08-10T00:00:00+09:00
2015-08-11T00:00:00+09:00
どこで:
気象研究所
日本
〒305-0052 茨城県つくば市長峰1−1
料金:
無料
連絡先:
荒木健太郎(気象研究所)

下記研究会を8月10日(月)に開催します.ご講演申込みの〆切は7月17日(金)24JSTです.関連するみなさま,ぜひご講演・ご参加を検討いただければ幸いです.よろしくお願いいたします.

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「南岸低気圧とそれに伴う気象・雪氷災害に関する研究会」

日時:2015年8月10日(月)
場所:気象研究所(茨城県つくば市長峰1-1)

コンビーナー:荒木健太郎1,中井専人2,上野健一3,加藤輝之1,上石勲2,中村一樹2
1:気象研究所,2:防災科学技術研究所雪氷防災研究センター,3:筑波大学生命環境系
後援:日本気象学会メソ気象研究会,日本雪氷学会関東・中部・西日本支部

趣旨:
 近年,非雪国である関東甲信地方などで,南岸低気圧による大雪災害が発生している.2014年2月には記録的な大雪が2度発生し,特に2月 14~15日には観測史上の最深積雪を大幅に超える積雪深が各地で観測された.これに伴い,関東甲信地方の各地で雪崩や雪の重みによる建物被害,交通障害,人身事故が 多発した.南岸低気圧による降水・降雪予測,これに伴う気象・雪氷災害予測は,山間部だけでなく都市部を含めて社会的影響が非常に大きく極めて重 要であるが,全球,北半球,総観,メソ,ミクロなどの様々なスケールで,大気海洋相互作用,雲物理,境界層,陸面,積雪物理,建築・道路・農業工学などの多岐に渡 る要因が複雑に関係しており,実態把握やメカニズムの理解,高精度予測,適切な災害対策が求められている.
 そこで,本研究会では,南岸低気圧とそれに伴う気象・雪氷災害に関して,関係する気象・雪氷研究者に最新の研究結果を披露していただき,現状で 何がどこ まで理解できているのか,今後何が必要なのかを議論する場としたい.本研究会はオープンなものとして開催し,分野横断的な議論を行うための場を提供するこ とを目的とする.多くの方からの関連する話題提供を広く歓迎する.

講演申込み締め切り:2015年7月17日(金)24時(日本時間)
※氏名,所属,講演タイトルをメールにてお送りください.

講演申込み・問い合わせ先:荒木健太郎(araki@mri-jma.go.jp