研究職員の公募について(国立環境研究所)


平成17年 7月 20日
関係機関各位
                       
                      研究職員の公募について


時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
国立環境研究所水土壌圏環境研究領域ではこの度、研究職員を下記のとおり公募することとなりました。つきましては、ご
多用中のところ誠に恐縮ではございますが、関係各位に周知の方よろしくお願い申し上げます。

1.採用予定官職
  独立行政法人国立環境研究所 水土壌圏環境研究領域  研究職員 1名

2.研究内容
  水土壌圏環境研究領域では、日本を含むアジア地域を対象として流域の生態系機能の現象解明を行うとともに、水・熱・物
  質循環とエネルギーに関するプロセスベースの環境影響評価モデルの開発を行っている。今後は、人為活動に伴う環境資源
  の応答特性について研究を進めるとともに、持続可能な環境を創生するための総合環境管理手法の開発を行う予定である。
  特に、都市活動や農業生産活動に伴う環境負荷が植生等の陸域生態系・土壌生態系・海域生態系に及ぼす影響、また、土壌
  劣化・富栄養化・乾燥化・洪水災害などが生産活動に及ぼす影響について数理モデルを用いたシミュレーションにより解明
  する。

3.応募資格
(1)	博士の学位を有すること。
(2)	流域スケールでの水・物質循環及び生態系機能について幅広い理工学的な素養を有するとともに、現地調査や衛星画
    像解析などの手法並びに流域における事象についての数理モデルに関する十分な経験と開発能力を有する者。
    特に、国際共同研究をイニシャティブをもって遂行できる者が望ましい。
(3) 年齢は、おおむね35歳以下の人が望ましいが、経歴によってはそれ以上も可。

4.提出書類(様式自由)
(1)履歴書(写真添付、E-mailアドレス記載のこと)	1部
(2)研究業績目録(著書、論文、解説、口頭発表別) 	1部
(3)主要論文別刷りまたはコピー(5編以内)    各1部
(4)これまでの研究概要(A4一枚〜二枚程度)   	1部
(5)研究の抱負(A4一枚程度)           	1部
※封筒に朱書きで「水土壌圏環境研究領域研究職員応募書類」と明記のこと。

5.応募締切 
  平成17年9月30日(必着) 

6.任用時期
  平成18年1月1日以降のできるだけ早い時期。
  任期付研究員として採用、任期は5年間とする。但し業績等を勘案してパーマネント
  研究員(任期の定めのない研究員)としての採用もあり得る。

7.処遇等
  身 分:国家公務員
  給 与:独立行政法人国立環境研究所職員給与規程により支給
      (参考)http://www.nies.go.jp/kihon/kitei/shokuin_kyuyo.html
  その他:国家公務員宿舎の貸与(独身、単身、世帯用宿舎あり。) 
 
8.問合せ先及び書類提出先 
(1)問合せ先
   独立行政法人国立環境研究所 流域圏環境管理研究プロジェクト 
     プロジェクトリーダー 村上正吾
   〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2
     Tel:029-850-2388,Fax:029-850-2576,E-mail:murakami@nies.go.jp
(2)書類提出先 
   独立行政法人国立環境研究所総務部総務課人事係長 小島繁雄
   〒305-8506 茨城県つくば市小野川16-2
    Tel:029-850-2316,Fax:029-851-4732,E-mail:s-kojima@nies.go.jp