○関西支部1999年度第4回例会

 日本気象学会関西支部は、1999年度第4回例会(近畿)を海洋気象学会第2回例会と共催して次の通り開催します.多数のご参加をお願いします.

日 時:2000年2月16日(水) 09時30分〜17時00分
場 所神戸防災合同庁舎 2階会議室(神戸市中央区脇浜海岸通1-4-3)
    TEL:078-222-8910 FAX:078-222-8943 (神戸海洋気象台海洋課)
テーマ:海洋と気象
   (一般講演は質疑応答を含め15分)

※ 例会終了後17時00分より庁舎1F食堂において懇親会が予定されています。
  参加される方は、懇親会費を当日受付時にお支払い下さい。


1.西部太平洋赤道域における太陽放射と衛星による海色の観測と解析
  香西克俊(神戸商船大学)、石田邦光(鳥羽商船高専)、*草刈成直(神戸商船大学大学院)、佐々木政幸(気象研究所)
2.Nauru99 観測期間中に偏光放射計で観測したエアロゾルの光学特性
  *石田廣史(神戸商船大学)、佐々木政幸・増田一彦・高島 勉(気象研究所)、石田邦光(鳥羽商船高専)、草刈成直(神戸商船大学大学院)
3.西太平洋赤道付近での大気沈着物調査
  *平木隆年(兵庫県立公害研究所)、石田廣史・林 美鶴(神戸商船大学)
4.西太平洋赤道域における大気境界層の日変動及び水蒸気変動・雲活動の解析
  *竹見哲也(大阪大学大学院工学研究科)、柴山健一・森脇嘉一(大阪大学工学部)、「みらい」Nauru99観測グループ
5.西部太平洋熱帯海域における温室効果ガスの測定
  石田廣史・林 美鶴(神戸商船大学)、*岩本朋子(神戸商船大学大学院)
6.西太平洋赤道域における大気・海水中二酸化炭素の測定
  山下栄次(岡山理科大学)、*河野雄彦(岡山大学大学院)、中谷直樹(大阪府立大学大学院)、塚本 修(岡山大学理学部)

 ・・・・・休憩・・・・・(10分)

7.船体動揺補正による海面乱流フラックスの直接測定
  *高橋聡司・塚本 修(岡山大学理学部)、岩田 徹(岡山大学環境理工学部)、竹見哲也(大阪大学大学院工学研究科)、石田廣史(神戸商船大学)
8.西太平洋赤道域におけるバルク法による海面熱収支の評価
  *鍋倉 誠・高橋聡司・塚本 修(岡山大学理学部)、石田廣史(神戸商船大学)
9.みらい搭載ライダーによるエアロゾルと雲の観測
  *杉本伸夫・松井一郎・劉 兆岩(国立環境研究所)、玉虫功郎・浅井和弘(東北工業大学)

 ・・・・・休憩・・・・・(12時00分〜13時00分)

10.対流活動抑制期の大気の特徴について−Nauru99観測結果から−
  *米山邦夫(海洋科学技術センター)
11.Nauru99 IOP で観測されたメソ降水システムの構造について
  *勝俣昌己(海洋科学技術センター)、Nauru99 「みらい」観測グループ

特別講演(13時30分〜14時30分)
  北太平洋の長期変動−蓄積されてきた海上気象資料の解析から−
  *花輪公雄(東北大学大学院理学研究科)

 ・・・・・休憩・・・・・(10分)

12.近年のカスピ海の水位変動
  *牧田広道(鳥取地方気象台)
13.潮岬の気温と海水温について
  *門田通俊・松浪岳司・水本志郎(潮岬測候所)
14.Cバンド気象レーダーとSAFIRによる冬季雷雲観測結果(ケーススタディ)
  *園井康夫・川端欣哉(関西電力総合技術研究所)、河崎善一郎(大阪大学)、前川泰之(大阪電気通信大学)、深尾昌一郎(京都大学)
15.輸送モデル−GCM結合モデルを用いた大気中CO2の輸送実験
  *井口敬雄・木田秀次(京都大学大学院理学研究科)

 ・・・・・休憩・・・・・(15分)

16.NHMによる四国地方の地上風分布の特徴
  *上野幹雄(大阪管区気象台)、高橋雅文・小川安清・平井明宏・斉藤 敦・横田 力(高松地方気象台)
17.インドシナ半島における対流圏大気の季節・経年変動
  *菊池文孝・山中大学(神戸大学大学院自然科学研究科)、荻野 慎也(京都大学超高層電波研究センター)、渡辺 明(福島大学教育学部)
18.インドネシア対流圏大循環の気候学
  *岡本典子・山中大学(神戸大学大学院自然科学研究科)、橋口浩之(京都大学超高層電波研究センター)、Tien Sribimawati(BPPT)
19.スマトラ島における降雨と風速変動の関係
  *村田文絵・山中大学(神戸大学大学院自然科学研究科)、藤原正智(東京大学理学部)、荻野 慎也・橋口浩之(京都大超高層電波研究センター)


開催場所案内図



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