関西支部第26回夏季大学「身近な気象学」開講のお知らせ

 

 


 

主 催:日本気象学会関西支部

後 援:大阪管区気象台、(財)日本気象協会

 

講演題目と講師:

 1日目

 「模型による気象の理解」        木村 龍治氏(放送大学)

 「大阪で観測した大雨とひょうの話」   小西 啓之氏(大阪教育大学)

 2日目

 「身近な天気予報」           南  利幸氏(日本気象協会)

 「天気予報実習」            前田 豊氏(元大阪管区気象台(気象予報士))

 

対  象:高校生以上

募集人数:80名(定員を超えた場合は先着順とします)

受 講 料:2,000円(テキスト代を含む)

日  時:2004年8月1日(日)[13時00分〜16時50分]     (12時10分受付開始)

     2004年8月2日(月)[10時00分〜16時00分]

会  場:神戸大学瀧川会館

 

テキストを希望される方はこちらをご覧ください。

 

■会場への交通

 JR西日本六甲道駅、阪急電車六甲駅、阪神電車御影駅から市バスに乗車し、「神大文・理・農学部前」で下車

http://www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/index.htm)

 

■お問い合わせ先

 大阪管区気象台技術部気候・調査課内

  夏季大学事務局(土・日及び祭日を除く10〜17時)

    Tel.06-6949-6323