関西支部第3回例会 (近畿地区)開催

気象学会関西支部の今年度第3回例会の案内です。
興味のおありの方は多数ご参集ください。

日時

1996 年 11 月 21 日 (木) 13 時 〜 16 時 30 分

場所

京都大学 理学部 地球物理学教室 共同講義室 (地下 1 階) 京都市左京区北白川追分町 交通:市バス17,203番「農学部前」下車, 今出川通り北側キャンパス

テーマ:「大気組成・物質輸送・総観気象」

日程

13:00 〜 14:00 特別講演 「対流圏オゾンの収支」 村松 久史 (京都大学防災研究所教授) 14:15 〜 15:15 例会 (前半) 15:30 〜 16:30 例会 (後半)

例会プログラム

1. 「対流圏硫黄化合物の輸送-化学モデルの開発」 新添 多聞・村松 久史 (京都大学防災研究所) 2. 「カスピ海周辺領域の水文・気象監視」 牧田 広道 (京都地方気象台) 3. 「ECMWF 客観解析データを用いた中間規模東進波の解析」 山田 和孝・佐藤 薫・廣田 勇 (京都大学大学院理学研究科) 4. 「対流圏ジ ェッ トの変動と温帯低気圧の形態」 赤堀 浩司・余田 成男 (京都大学大学院理学研究科) 5. 「熱帯の1〜2日周期の西進雲擾乱について」 坂本 和幸・西 憲敬 (京都大学防災研究所) 6. 「TOGA COARE ISS 観測データによるメソ対流系についての解析」 重 尚一・田中 正昭 (京都大学防災研究所) 例会終了後, 17 時から懇親会を行います. (会費 2,000 円)


関西支部例会・講演会の案内

1996年度関西支部例会・講演会の開催案内

 1996年度関西支部例会・講演会を次のとおり開催します。学会員以外の方の
参加も歓迎します。

第1回例会(四国地区)
日 時:1996年11月16日(土)全日
会 場:高地大学理学部
テーマ:「局地気象・中小規模現象」
特別講演 「土佐湾の海風」 千葉 修 教授(高地大学理学部)
発表申込締切:8月30日(金)
要旨集原稿締切:9月27日(金)
懇親会:一般3500円,学生2000円

第2回例会(中国地区)
日 時:1996年11月20日(水)13時〜17時30分
会 場:広島大学総合科学部
テーマ:「中小規模現象・局地気象」
特別講演 未定
発表申込締切:8月30日(金)
要旨集原稿締切:9月20日(金)

第3回例会(近畿地区)
日 時:1996年11月21日(木)13時〜17時
会 場:京都大学理学部
テーマ:「大気組成・物質輸送・総観気象」
特別講演 「対流圏オゾンの収支」 松村 久史教授(京都大学防災研究所)
発表申込締切:8月30日(金)
要旨集原稿締切:9月20日(金)

第4回例会(近畿地区,海洋気象学会と共催)
日 時:1997年2月7日(金)10時30分〜17時
会 場:神戸海洋気象台仮庁舎
テーマ:「海洋と気象」
特別講演 「局地気候モデル開発の現状」 木田 秀次(京都大学理学研究科)
発表申込締切:8月30日(金)
要旨集原稿締切:9月20日(金)

※発表の申込要領は,各例会とも以下の通りです。
 申込先:日本気象学会関西支部事務局
     〒540 大阪市中央区大手前4丁目1-76
                  大阪合同庁舎第4号館 大阪管区気象台調査課内
 申込内容:発表者名(複数の場合も明記),所属,題目,OHP
      等の使用の有無,第何会例会及び開催地区を明記。
 申込方法:郵送又はFAX(06-944-2121)で申し込んで下さい。
      受付後,要旨集原稿作成要領をお送りします。
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日本気象学会関西支部1996年度例会発表申込
                                           第  回例会(   地区)
・発表題目:

・氏名と所属(発表者に*印):

・使用機材(スライド・OHP・ビデオ)
・原稿の執筆方法(手書き・ワープロ)
・代表者氏名:
・連絡先住所:〒

・連絡先電話:TEL     (    )        FAX     (   )     
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モンスーンアジアに関する国際ワークショップ

 標記のワークショップが科学技術庁の平成8年度国際共同研究総合推進制度により下記のように行われます。このワークショップでは国内及び中国、韓国、インド、米国などの諸国から招聘した研究者及び関連研究者が一堂に会して、東アジアからインドにかけての陸域及び周辺海洋域を含むモンスーンアジアの気候システムについて幅広く議論を行い、今後取り組むべき課題や国際協力について討議します。

 ワークショップの登録料は無料です。

 一般講演を募集しています。テーマはモンスーンアジアに関連する、気象学・水文学・海洋学・陸面過程・リモートセンシングです。発表を希望される方はA4用紙4枚以内の写真印刷可能な要旨、及び講演題目、発表者の氏名、所属、住所、連絡先(電話、FAX、e-mail)を9月20日までにお知らせ下さい。

 ワークショッフへは直接現地での参加が可能ですが、参加の事前受け付けもしています。
氏名、所属、住所、連絡先(電話、FAX、e-mail)を出来るだけ早めにお知らせ下さい。
事前に参加を申し込まれた方にはあらかじめプログラム等の案内をお送りいたします。

                                      記

日時:平成8年12月3日(火)ー7日(土)
会場:京都市国際交流会館
参加申込先:  村上勝人 〒305 つくば市長峰1-1 気象研究所企画室
        Internet: mmurakam@mri-jma.go.jp
        FAX: 0298-53-8545
        TEL: 0298-53-8531
講演申込先    山崎信雄 〒305 つくば市長峰1-1 気象研究所台風研究部
 及び問い合せ先: Internet: nyamazak@mri-jma.go.jp
        FAX: 0298-55-2683
        TEL: 0298-53-8668


関西支部総会・年会の案内

1996年度日本気象学会関西支部総会・年会の開催案内

 1996年度関西支部総会及び年会を次のとおり開催します。気象学会員の多数
のご参加をお願いします。

日時:1996年6月26日(水) 13時〜17時
場所:大阪合同庁舎第4号館 2階第一共用会議室
   大阪市中央区大手前4丁目1-76
      大阪市営地下鉄,谷町4丁目(谷町線,中央線)5番出口を出てすぐ。
日程:総 会                  13時00分〜13時50分
      特別講演「台風の風と被害」光田 寧(京都大学防災研究所教授)
                                                14時05分〜15時05分
      年 会                                    15時20分〜17時00分

年会プログラム:
 1.カスピ海の地質的変遷          牧田広道(京都気象台)
 2.兵庫県南部地震の前兆現象(II)-環境大気イオン分布観測より-
              薩谷泰資(イオン情報研究所・神戸電波株式会社)*
                   ・戸谷佳武(神戸電波株式会社)
 3.関西空港における風の予測      池田博文(関西航空気象台)
 4.2次元乾燥対流モデルを用いた大気混合層形成の数値実験
                           戸田充彦・木田秀治(京都大学理学部)
 5.山越気流による雲と降水に関する数値的研究
                           水越祐一・木田秀治(京都大学理学部)
 6.ネスティド・モデル開発に関する基礎的研究
                           市川栄男・木田秀治(京都大学理学部)

※年会終了後17時30分から懇親会を行います。(会費2,500円)

※総会に出席できない会員は関西支部ニュース第222号(96.05.17発行)添付
 の「1996年度支部総会委任状」に必要事項を記入のうえ6月20日までに郵便
 等で関西支部事務局へ必ず提出してください。


関西支部年会講演予稿集の販売について

 年会講演予稿集及び例会講演要旨集については購読料前払いによる割安な
年間購読制度があります。年間購読予約をしていただきますと,発行の度に
郵送でお手元へお届けします。
 1996年度は,年会講演予稿集(1回)・例会講演要旨集(4回)計5冊の
発行予定です。これを送料込みで3,900円,送料別の場合は2,700円で販売し
ます。年間購読でない場合は1冊600円です。
 ご希望の気象学会員の方は下の申込書に必要事項を記入し,郵送または持ち
込みにより関西支部までお申し込みください。申込締め切り日は,年会当日の
6月26日とさせていただきます。送金については,直接関西支部事務局へお持ち
いただくか,1回配本時(年会講演予稿集)に同封する郵便振替用紙により
お願いします。

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日本気象学会関西支部                      |〒
          「講演予稿集」年間購読申込書|
                                          |
申込者;        (担当;    )|
申込部数;            部                  |
受取方法; 郵送・事務局手渡し             |
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関西支部夏季大学の案内

関西支部第18回夏季大学
 「気象・気候の科学 −見る,聞く,世界の気象−」

主催:日本気象学会関西支部
共催:大阪市立科学館
後援:大阪管区気象台,大阪・京都教育委員会,兵庫・奈良・滋賀・和歌山
   教育委員会

日時:1996年7月25日(木)午前9時50分〜午後3時
   1996年7月26日(金)午前9時50分〜午後3時
場所:大阪市科学館地下1階研修室(大阪市中之島4−2−1)
交通:大阪市地下鉄四つ橋線肥後橋駅より西へ徒歩8分
   JR大阪環状線・阪神電鉄福島駅より南へ徒歩10分

講演題目と講師:
 「インターネットに見る世界の気象」菊池時夫氏(高知大学理学部助教授)
 「雪氷圏の気候」                  大畑哲夫氏(滋賀県立大学環境科学部助教授)
 「熱帯アジアの気候」              枝川尚資氏(奈良大学文学部教授)
 「シルクロードの気候」            佐橋 謙氏(岡山大学名誉教授)

対象:一般〜高校生
定員:80名
参加費:2,500円(テキスト代含む)
申込方法:往復はがきに,住所・氏名・年齢・職業・電話番号を記入の上,
     7月5日までにお申し込み下さい。なお,定員になり次第,締切と
     させていただきますのでご了承下さい。
宛先:〒540 大阪市中央区大手前4−1−76 大阪合同庁舎第4号館
             大阪管区気象台内日本気象学会関西支部夏季大学事務局

テキストのみ希望される方の申込方法:
  テキストのみ希望される方は希望冊数を記入のうえ,住所・氏名・電話
 番号を通信欄に明記し,郵便振替で以下の口座へ送料を含んだ額を振り
 込んで下さい。テキストができあがった段階でお送りします。
 (郵便振替口座 00980−5−18318 日本気象学会関西支部)
  テキスト1冊 600円+送料
  送料 1冊300円 2冊400円 3〜4冊700円
  5冊以上希望される方は,上記宛先に希望冊数を記入し,はがきで
  申し込んで下さい。後日振込用紙で請求させていただきます。


第30回夏季大学「新しい気象学」開講

第30回夏季大学「新しい気象学」開講のお知らせ

〜 長期予報と地球規模の気象 〜

主催 日本気象学会
後援 気象庁,日本地学教育学会,(財)日本気象協会

●この講座は最新の気象学の普及を目指して、毎年開催しています。
小・中・高校の理科担当の先生方の他に、気象学に興味をお持ちの学
生や一般の方を対象にカリキュラムを組んでいます。
 今回は「長期予報と地球規模の気象」と題して開催します。1か月
以上の長期にわたる気候は大気の本質的性質により予測が非常に困難
であるといわれています。しかし、近年の調査研究により少しずつ手
がかりが得られています。講義ではこれまでに得られた知見、最新の
長期予報の手法などについて解説します。

受講料:一般5,500円,教員5,000円,
    気象学会員・日本地学教育学会員・学生4,500円
    (消費税含む)
日 時:平成8年7月31日(水)9時(受付開始)
    8月2日(金)15時まで
    ただし、8月2日「防災気象情報の読み方」(実習)は希望
    者のみの参加とします。
会 場:東京都文京区本郷7-3-1
    東京大学本郷キャンパス内
    東京大学山上会館

●往復はがきの往信に以下の必要事項を、復信には宛先を記入してお
申し込みください。受付次第、返信をお送りします。
1 「夏季大学参加希望」
2 住所・氏名
3 職業
  (該当する方は「気象学会員」または
  「地学教育学会員」の別を、あわせて記入願います)
4 連絡先電話番号
5 テキストの送付先
  (住所と同じ場合は省略して構いません)

申込先:〒100 東京都千代田区大手町1−3−4
    気象庁内 日本気象学会事務局

申込締切:平成8年7月10日(水)必着
     ただし、定員(約100名)に達しましたら締め切らせて頂きます。
支払方法:返信受け取り後、郵便振替によりお支払いください。テキストを
     お送りします。なお、口座番号等は返信によりお知らせいたします。
その他 :一日目の講義終了後に受講者と講師の懇親会を開く予定です。

●テキストのみ希望される方は、はがきに必要部数を書いてお申し込み下
さい。テキストと振替用紙をお送りします。代金は1部1,000円送料240円
です。刊行部数が少ないので早めにお申し込み下さい。

教科内容
7月31日(水)午前
 「ブロッキング −中高緯度の長周期変動−」
       木本昌秀(東京大学気候システム研究センター)
7月31日(水)午後
  「ENSO −エルニーニョと南方振動−」
              北村佳照(気象研究所)
  「熱帯の長周期変動とモンスーン変動」
           中澤哲夫(気象研究所)
8月1日(木)午前
  「極域雪氷圏と気候」小野延雄(国立極地研究所)
8月1日(木)午後
 「気候予報とその将来展望」
           時岡達志(気象庁長期予報課)
  「1か月予報の技術(アンサンブル予報)」
           高野清治(気象庁長期予報課)
8月2日(金)午前
  「防災気象情報の読み方−基礎解説編−」
           村中明(気象庁予報課)
8月2日(金)午後
  「防災気象情報の読み方−実用編−」
              村中明(気象庁予報課)

●お問い合わせ先
〒100 東京都千代田区大手町1−3−4
   気象庁内 日本気象学会事務局         
      Tel.03-3212-8341 内線2546         
      Fax.03-3216-4401                   

学会事務局体制の変更のお知らせ

日本気象学会事務局体制が変わりました。

・ 伊藤事務局長が1996年3月31日で退職

     新体制
   事務局長   島津 成之  総括    内線電話 2546
                松野 光雄  総務担当     〃      〃
          舘  英男  業務担当     〃     2547


                                   日本気象学会 事務局
                       電話 03-3212-8341
                                        FAX   03-3216-4401
                                     BBS   03-3216-9648

第29期役員候補者選挙開票結果のお知らせ

日本気象学会第29期役員候補者選挙の結果について

                                                 1996年3月12日
                                              日本気象学会選挙管理委員会
                                        委員長 時 岡 達 志 印

1.有権者数、投票総数等
          ( )内は外国在住者  その他は投票者不明のものを指す。
   地 区    有権者数    投票総数    有効票数    無効票数 
----------------------------------------------------------
   北海道      285( 2)      161         156           5   
   東  北      246( 2)      124         120           4   
   関  東    1,962(53)      657         643          14   
   中  部      391          163         162           1   
   関  西      660          319         314           5   
   九  州      266          117         115           2   
   沖  縄      155          108          95          13   
   その他       -            23          -           23   
----------------------------------------------------------
    計      3,965(57)    1,672       1,605          67   
                                                          
    
2.全国区
《理事》(定数9名)
当選 1544 新 野  宏  東京大学海洋研究所助教授
当選 1543 松 野 太 郎 北海道大学大学院地球環境科学研究科教授
当選 1536 廣 田  勇  京都大学大学院理学研究科教授
当選 1532  住  明 正 東大気候研究長教授
当選 1532 村 松 照 男 気象大学校教授
当選 1520 田 中  博   筑波大学地球科学系講師
当選 1508 山 岸  米二郎 気象庁気象研究所長
当選 1501 関 口 理 郎 成蹊大学講師
当選 1456 二 宮 洸 三 気象庁長官

次点 なし

《監事》(定数2名)
当選 1491 中 村  一   気象大学校助教授
当選 1467 篠 原 吉 雄 気象衛星解析課調査官

次点 なし

3.地方区・理事(定員13名)
○北海道地区(定数2名)
当選  150 窪 田  將  札幌管区気象台長
当選  150 菊 地 勝 弘 北海道大学大学院理学研究科教授

次点 なし

○東 北地区(定数2名)
当選  118 田 中 正 之 東北大学理学部教授
当選   113 浜 田 信 生 仙台管区気象台技術部長

次点 なし

○関 東地区(定数2名)
当選  615 藤 部 文 昭 気象研究所予報研究部主任研究官
当選  612 永 田  雅  気象庁数値予報課予報官

次点 なし

○中 部地区(定数2名)
当選  157  森  俊 雄 名古屋地方気象台長
当選  156 田 中  浩  名古屋大学大気水圏科学研究所教授

次点 なし

○関 西地区(定数2名)
当選  310 山 下  晃  大阪教育大学教授
当選   305 加 藤 一 靖 大阪管区気象台長

次点 なし

○九 州地区(定数2名)
当選  113 中 山  嵩  福岡管区気象台長
当選  112 高 橋  劭  九州大学理学部教授

次点 なし

○沖 縄地区(定数1名)
当選   92 石 島  英  琉球大学教養部教授

次点 なし

 以上の開票結果に相違ありません。
              開票立会人 河原 幹雄 印

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