検索条件: 「内容分類:503 統計手法」
内容分類 | カテゴリ | タイトル | 著者 | 巻 | 開始頁 | 号 | キーワード | |
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・台風
・豪雨、雷雨 ・気象資料 ・気象統計 ・統計手法 |
論文 | 令和元年東日本台風(台風1919)による大雨の気候学的評価―区内観測資料の利用― | 藤部文昭 松本淳 釜堀弘隆 | 67 (2020年) | 595 | 10 | 台風 大雨 区内観測 極値統計 | |
・台風
・統計手法 ・計算技術 |
短報 | 静止気象衛星画像と深層畳み込みニューラルネットワークを用いた北西太平洋海域の台風の強度分類 | 大光寺岳 鎌倉智之 北畠尚子 | 67 (2020年) | 109 | 2 | ニューラルネットワーク 機械学習 台風 | |
・豪雨、雷雨
・統計手法 |
論文 | 集中豪雨事例の客観的な抽出とその特性・特徴に関する統計解析 | 津口裕茂 加藤輝之 | 61 (2014年) | 455 | 6 | 集中豪雨 統計解析 | |
・総観規模の降水
・中(間)規模擾乱 ・大気境界層(乱流を含む) ・雲物理 ・エーロゾル ・中気候 ・航空気象 ・農業気象 ・衛星気象学 ・気象統計 ・観測技術 ・気象資料 ・統計手法 |
研究会報告 | 第40回メソ気象研究会報告 静かなるメソ気象―ヤマセ・霧・層雲― | 吉岡真由美 藤吉康志 児玉安正 小池真 藤部文昭 早坂忠裕 | 61 (2014年) | 515 | 6 | 霧 ヤマセ 航空機観測 統計的降水量 低層雲 メタデータ ビッグデータ | |
・気象統計
・統計手法 |
論文 | 日本における降水量の極値パラメーターの広域分布特性 | 藤部文昭 | 61 (2014年) | 81 | 2 | 極値統計 L-moment | |
・気象統計
・統計手法 |
短報 | 時間方向に独立でない気象データの自由度を求める簡便かつ定量的な方法について | 松山洋 片境泰聡 | 59 (2012年) | 1065 | 12 | 気象・海洋データ 自由度の推定 有効標本数 | |
・大気候
・統計手法 ・海洋 |
解説 | 歴史的海洋データを用いた気候変動の監視と予測―2010年度堀内賞受賞記念講演― | 石井正好 | 59 (2012年) | 415 | 6 | 地球温暖化 客観解析 海面水温 表層水温 | |
・数値予報
・統計手法 ・実験技術 |
新用語解説 | 再予報・ハインドキャスト | 高谷祐平 | 59 (2012年) | 493 | 6 | 数値予報モデル 予測可能性 再予報 ハインドキャスト | |
・豪雨、雷雨
・統計手法 ・レーダー気象学 |
短報 | 四国における停滞性の線状降水帯の統計的抽出 | 鵜沼昂 村田文絵 | 59 (2012年) | 119 | 2 | 線状降水帯 レーダーエコー メソ対流系 | |
・気象統計
・統計手法 |
論文 | 極値分布関数の適合度評価に関する検討 | 藤部文昭 | 58 (2011年) | 765 | 9 | 再現期間 再現期待値 極値統計 | |
・気象統計
・統計手法 |
新用語解説 | 自己組織化マップ | 川村隆一 井芹慶彦 | 58 (2011年) | 799 | 9 | 自己組織化マップ | |
・統計手法
・豪雨、雷雨 |
短報 | 「極端な豪雨の再現期間推定精度に関する検討」(藤部 2010)に対する質疑 | 二宮洸三 | 58 (2011年) | 143 | 2 | 豪雨 再現期間 | |
・気象統計
・統計手法 |
短報 | 回答 | 藤部文昭 | 58 (2011年) | 147 | 2 | 再現期間 再現期待値 極値統計 | |
・天気予報
・統計手法 |
調査ノート | MSMで予想された降水パターンの検証―降水予報精度改善への試み― | 立平良三 | 58 (2011年) | 71 | 1 | MSMモデル 予想精度検証 予報精度改善 超過確率 | |
・気象統計
・統計手法 |
論文 | 極端な豪雨の再現期間推定精度に関する検討 | 藤部文昭 | 57 (2010年) | 449 | 7 | 再現期間 再現期待値 極値統計 | |
・豪雨、雷雨
・数値予報 ・統計手法 |
調査ノート | 地域・時間的ズレを許容した降水予想検証の試み(続)〜予想確率と捕捉率〜 | 立平良三 | 57 (2010年) | 163 | 3 | MSMモデル 予報精度検証 超過確率 捕捉率 確率的降水量予想 | |
・統計手法
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新用語解説 | 独立成分分析 | 森厚 川崎宣昭 山崎謙介 | 57 (2010年) | 113 | 2 | ||
・豪雨、雷雨
・数値予報 ・統計手法 |
調査ノート | 地域・時間的ズレを許容した降水予想検証の試み?特に豪雨予想について? | 立平良三 | 57 (2010年) | 49 | 1 | MSMモデル 予報精度検証 超過確率 確率的降水量予想 | |
・統計手法
・都市気候 |
論文 | 東京の季節別・天候別の気温日変化パターン | 鈴木知道 飯塚悦功 | 56 (2009年) | 627 | 8 | ヒートアイランド 主成分分析 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・統計手法 |
会員の広場 | 奨励賞を受賞して | 小寺裕之 | 56 (2009年) | 97 | 2 | 地表面粗度 | |
・気候の変動
・気象統計 ・統計手法 ・会議 |
シンポジウム | 第10回統計気候学国際会議(10IMSC)参加報告 | 藤部文昭 高橋清利 石原幸司 野沢徹 塩竈秀夫 | 55 (2008年) | 91 | 2 | 統計気候学 気候変動 気候予測 | |
・気象資料
・統計手法 ・計算技術 |
創立125周年記念解説 | 気象学における情報処理 | 堀之内武 | 54 (2007年) | 941 | 11 | 情報処理技術 データ解析 可視化 通信 | |
・統計手法
・気候 ・気候の変動 |
創立125周年記念解説 | 気象・海洋データに対する多変量解析 | 谷本陽一 | 54 (2007年) | 881 | 10 | 多変量解析 主成分解析 熱帯大西洋変動 | |
・大気境界層(乱流を含む)
・統計手法 |
論文 | 十勝平野における北西強風の発生機構に関する考察 | 力石國男 蓬田安弘 | 53 (2006年) | 773 | 10 | 局地風 局地循環 | |
・台風
・統計手法 |
論文 | 台風経路標準度指数の提案―台風経路の定量的分類と異常経路の客観的抽出に関する研究― | 松本優子 中山大地 松山洋 | 52 (2005年) | 347 | 5 | 台風経路 統計手法 | |
・気象資料
・統計手法 |
短報 | 10分ごとの資料を使った場合と毎時資料だけを使った場合とのひと雨期間最大1時間降水量の比較 | 藤部文昭 中鉢幸悦 | 50 (2003年) | 243 | 4 | 最大1時間降水量 | |
・産業気象
・統計手法 |
論文 | 気温の確率予報を用いたリスク・マネジメント | 冨山芳幸 | 50 (2003年) | 175 | 3 | 確率予報 リスクマネージメント | |
・古気候
・統計手法 |
論文 | 天候記録を用いた全天日射量の推定法―歴史時代の気候復元に向けて― | 市野美夏 坂元尚美 増田耕一 三上岳彦 | 48 (2001年) | 823 | 11 | 全天日射量 天気概況 | |
・天気予報
・統計手法 |
短報 | コスト・ロス・モデルに基づいた天気予報の評価指数の提案 | 山田眞吾 | 48 (2001年) | 759 | 10 | コスト・ロス・モデル 予報評価指標 | |
・中気候
・気象資料 ・統計手法 |
論文 | 九州地域における冬季の気象特性による地域区分と夜間冷却の特徴―GISを用いた解析― | 高山成 早川誠而 小野本敏 辻多聞 | 48 (2001年) | 535 | 8 | 地域区分 主成分分析 GIS 夜間冷却 | |
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