庶務
転載許可
後援名義等使用依頼受付
科学研究費補助金に係る審査委員候補者の推薦について
春季大会シンポジウム参加について
第40回理工学における同位元素・放射線研究発表会 第2回運営委員会報告
「平成14年度科研費補助金実績報告書」を日本学術振興会へ提出
2003年度日本気象学会賞・藤原賞、受賞者決定投票結果
第19期日本学術会議会員等の候補者の信任投票結果
第19期日本学術会議会員候補等届出提出
会計
2003年2月分の収支報告
天気
Vol.50 No.3(2003年3月号)の掲載記事とVol.50 No.4(2003年4月号)掲載予定
記事の報告。
気象集誌
Vol.81 No.3の内容を報告。本号よりPapersをArticlesに改める。
Noteとして投稿された論文は4か月以内で受理か不採用かを決着することにする。
今後Noteの投稿が増えることが期待される。
電子ジャーナル化以後、B会員の激減には至っていない。
GPS特集号を2003年末〜2004年初め頃に発行予定。
IUGG用パンフレットレイアウトなどを校正している。1500部予定している。
気象研究ノート
2002年度は2号発行した。
講演企画
春季大会のプログラムを作成した。発表件数は過去最大の483件。海外特別講演
(韓国2、中国2)を総会後に組む。この講演の趣旨、講演者、講演タイトルをホー
ムページに掲載して会員に周知することとする。
教育と普及
合同大会の地学教育に関する特別セッ
ションで木村龍治会員が新指導要領作成に関し
て講演を行う。
国際学術交流
春季大会時の韓国、中国の招待者の滞在費は国際学術交流の予算内で持つこと、
交通費は参加者が負担することを確認。
電子情報
2003年2月1〜28日の気象学会ホームページのアクセス状況(53,913件)。
2月のメイリングリスト配信記録(1件)
地球環境
分科会報告の原稿を天気に投稿した。