第32回夏季大学「新しい気象学」開講のお知らせ
〜 気象を測る:気象観測の発展と展望 〜

主催 日本気象学会
後援 気象庁,日本地学教育学会,(財)日本気象協会,(財)気象業務支援センター
  1. この講座は最新の気象学の普及を目指して、毎年開催しています。小・中・高校の理科担当の先生方の他に、気象学に興味をお持ちの学生や一般の方を対象にカリキュラムを組んでいます。
    今回は「気象を測る」と題して講義と気象庁施設の見学を行います。天気予報などの気象予測や大気環境の解析など、すべての大気科学の分野で気象観測は基礎的なデータを与えます。講義ではラジオゾンデによる観測などの従来の方法とともに、人工衛星、航空機やレーダーによる観測など新しい方法について解説します。


  2. 往復はがきの往信に以下の必要事項を、復信には宛先を記入してお申し込みください。受付次第、復信にて受講の可否をお知らせします。

    1. 「夏季大学参加希望」
    2. 住所・氏名
    3. 職業(該当する方は「気象学会員番号」または「地学教育学会員番号」を、あわせて記入願います)
    4. 連絡先電話番号
    5. テキストの送付先(住所と同じ場合は省略して構いません)

      申込先

        〒100-0004 東京都千代田区大手町1−3−4
              気象庁内 日本気象学会事務局
      申込締切
        平成10年7月14日(火)必着

      ただし、定員(約100名)に達しましたら締め切らせて頂きます。
      受講料支払方法:復信受け取り後、郵便振替によりお支払いください。テキストと受講票をお送りします。口座番号等は復信によりお知らせいたします。

    6. その他
        一日目の講義終了後に受講者と講師の懇親会を開く予定です。

    7. テキストのみ希望される方は、はがきに必要部数を書いてお申し込み下さい。テキストと振替用紙をお送りします。代金は1部1,000円送料240円です。刊行部数が少ないので早めにお申し込み下さい。

    8. 教科内容
        8月5日(水)午前(10:30〜12:00)
          「地上・高層の気象観測」 鈴木宣直(徳島地方気象台)
        8月5日(水)午後(13:30〜16:45)
          「気象衛星」 隈部良司(気象衛星センター解析課)
          「レーダーとそのデータの利用」 鈴木修(気象研究所)
        8月6日(木)午前(10:30〜12:00)
          「GPS(全球測位システム)を利用した大気の観測」 萬納寺信崇(気象庁数値予報課)
        8月6日(木)午後(13:30〜16:45)
          「航空機観測と航空気象」 吉野勝美(全日空、オペレーション管理部)
          「最近の気象観測をめぐる情勢」 上窪哲郎(気象庁観測課)

        8月7日13:30〜15:30まで、希望者を対象として、気象庁の施設見学を行います(高層気象台と気象研究所または気象衛星センターと気象庁予報部システム運用室)。

    9. お問い合わせ先
        気象庁内 日本気象学会事務局
        Tel.03-3212-8341 内線2546
        Fax.03-3216-4401


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