『天気』記事検索結果

 検索条件:  「キーワード:GPS,可降水量」

   26 件中  1 ~ 26 件を表示しています  (発行年(巻)検索に戻る 詳細検索に戻る

内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・数値予報
・豪雨、雷雨
シンポジウム 第1回GPS気象学ワークショップ報告 畑中雄樹 辻宏道 市川隆一 木股文昭 萬納寺信崇 野村厚 青梨和正 柴田彰 内藤勲夫 43 (1996年) 181 3 GPS 水蒸気 大気遅延
・中(間)規模擾乱
・人工衛星の技術と搭載用測器
・応用気象
シンポジウム 第2回GPS気象学ワークショップ報告 青梨和正 吉崎正憲 島田誠一 斎藤隆 内藤勲夫 44 (1997年) 47 1 水蒸気 衛星リモートセンシング GPS
・観測技術
論文 国土地理院GPS観測網から推定された可降水量 大谷竜 辻宏道 萬納寺信崇 瀬川爾朗 内藤勲夫 44 (1997年) 317 5 GPS 水蒸気 可降水量 大気遅延
・局地循環(熱的原因による)
・小気候
・山岳気象
論文 関東北部の山岳地における晴天日の可降水量の日変化 木村富士男 谷川亮一 吉崎正憲 44 (1997年) 799 11 可降水量 局地循環
・応用気象
・人工衛星の技術と搭載用測器
・数値予報
・水文気象
・豪雨、雷雨
・局地循環(熱的原因による)
シンポジウム GPS気象学千葉大学ワークショップの報告 近藤昭彦 中村一 内藤勲夫 瀬古弘 44 (1997年) 813 11 GPS 水蒸気 大気遅延
・中小規模大気擾乱
・観測技術
論文 首都圏における局地的対流性豪雨とGPS可降水量の時空間変動―1997年8月23日の集中豪雨の事例解析― 神田学 石田知礼 鹿島正彦 大石哲 47 (2000年) 7 1 対流性豪雨 GPS可降水量
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨
情報の広場 1999年東シナ海・九州梅雨特別観測(X-BAIU-99)報告 吉崎正憲 他6名 X-BAIU-99観測グループ 47 (2000年) 217 3 豪雨 梅雨前線 メソ対流系 積乱雲 GPS 観測システム実験 非静力学雲モデル
・気象統計
・観測技術
論文 首都圏におけるGPS可降水量と降水の統計的関係 新村典子 佐々木太一 木村富士男 47 (2000年) 635 9 首都圏 GPSデータ 可降水量 降水規模指数
・局地循環(熱的原因による)
論文 GPS可降水量からみた関東付近における夏期静穏日の水蒸気量の日変動 佐々木太一 木村富士男 48 (2001年) 65 2 GPS 可降水量 日変動
・人工衛星の技術と搭載用測器
・数値予報
・衛星気象学
解説 日本気象学会2000年秋季大会シンポジウム「人工衛星からの大気観測―その歴史的展開―」の報告 3. GPS電波を用いた気象観測 津田敏隆 48 (2001年) 461 7 GPS 電波掩蔽法 大気屈折率
・総観規模の降水
・局地循環(熱的原因による)
・人工衛星の技術と搭載用測器
・応用気象
論文 GPS可降水量のラジオゾンデによる再検証 西村昌明 岩淵哲也 内藤勲夫 里村幹夫 50 (2003年) 909 12 GPS ラジオゾンデ 水蒸気 日周変化
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中小規模大気擾乱
・台風
・惑星気象
・大気化学
・エーロゾル
・大気候
・水文気象
・観測技術
・会議
シンポジウム アジア-オセアニア地球科学会(AOGS)第1回大会・アジア太平洋水文水資源協会(APHW)第2回国際会議合同大会報告 蔵治光一郎 他14名 52 (2005年) 171 3 AOGS APHW エントロピー メソスケール気象 台風 惑星気象 大気化学 物質循環 ダスト モンスーン 水文気象 GPS マイクロ波
・気象教育
天気の教室 お天気の見方・楽しみ方(1)序章 小倉義光 52 (2005年) 691 9 天気図の見方 ストレッチ効果 可降水量
・中小規模大気擾乱
・中層大気(成層圏・中間圏)
・観測技術
解説 GPSデータを活用した大気重力波の研究―2003年度日本気象学会賞受賞記念講演― 津田敏隆 53 (2006年) 19 1 大気重力波 GPS掩蔽
・大気境界層(乱流を含む)
・観測技術
論文 中部日本の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化 大橋喜隆 川村隆一 53 (2006年) 278 4 GPS可降水量 局地循環
・中小規模大気擾乱
・局地循環(熱的原因による)
・小気候
創立125周年記念解説 湿った局地循環 木村富士男 54 (2007年) 279 4 降水の日変化 GPS気象学 海洋大陸
・大気境界層(乱流を含む)
・局地循環(熱的原因による)
論文 夏季の北陸地方のフェーン発現日における地上風系とGPS可降水量の日変化特性 大橋喜隆 川村隆一 54 (2007年) 541 6 GPS気候学 可降水量 フェーン
・総観規模の降水
・中気候
・衛星気象学
論文 冬の季節風吹き出し時におけるGPS可降水量の日本海側と太平洋側のコントラスト 上原恵 鈴木力英 近藤昭彦 55 (2008年) 581 7 GPS気象学 気圧配置変化 西高東低 吹き越し 水蒸気量分布
・中小規模大気擾乱
・豪雨、雷雨
・大気化学
・気候の変動
・天気予報
・気象災害
・植物と気象
・衛星気象学
・レーダー気象学
・観測技術
・人工衛星の技術と搭載用測器
・気象学関連雑記
・応用気象
研究会報告 2009年度春季大会専門分科会報告 講演企画委員会 56 (2009年) 679 8 陸面過程 モデル-データ統合化 雲・降水システム 衛星観測 GPS気象学 CO2 物質循環 航空機観測 局地豪雨 豪雨予測 観測研究 モデル研究
・気象学関連雑記
・観測技術
・衛星気象学
・応用気象
情報の広場 アピール「GPSリモートセンシングデータの利用推進に向けて」 瀬古弘 小司禎教 市川隆一 56 (2009年) 683 8 GPS気象学
・中小規模大気擾乱
・数値予報
・レーダー気象学
研究会報告 第6回天気予報研究会の報告 天気予報研究連絡会 56 (2009年) 1003 12 マイソサイクロン 気圧急降下 ロープ雲 雷監視システム 強風ナウキャスト GPS可降水量
・豪雨、雷雨
・天気予報
論文 WRF-3DVARを用いたリアルタイムGPS可降水量の同化実験 田中創 守屋岳 岩淵哲也 日下博幸 57 (2010年) 213 4 WRF GPS可降水量 データ同化
・大気境界層(乱流を含む)
・衛星気象学
短報 北海道の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化 澤田岳彦 川村隆一 57 (2010年) 305 5 GPS気象学 局地循環
・局地循環(熱的原因による)
・衛星気象学
論文 中国・四国地方と瀬戸内海の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化と熱的局地循環 糟谷司 川村隆一 58 (2011年) 291 4 GPS気象学 熱的局地循環
・衛星気象学
・観測技術
短報 日本におけるGPS可降水量の季節変化の特徴 糟谷司 川村隆一 59 (2012年) 917 10 GPS 気象学 GPS 可降水量 梅雨
・熱帯気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・衛星気象学
・レーダー気象学
・レーダー
・人工衛星の技術と搭載用測器
・研究及び気象事業体制
解説 電波リモートセンシング技術による大気擾乱の観測的研究―2016年度日本気象学会藤原賞受賞記念講演― 津田敏隆 63 (2016年) 945 12 MUレーダー 赤道大気レーダー 流星レーダー 大気重力波 GPS気象学 インドネシア
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード