『天気』記事検索結果

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内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨
情報の広場 1999年東シナ海・九州梅雨特別観測(X-BAIU-99)報告 吉崎正憲 他6名 X-BAIU-99観測グループ 47 (2000年) 217 3 豪雨 梅雨前線 メソ対流系 積乱雲 GPS 観測システム実験 非静力学雲モデル
・豪雨、雷雨
・数値予報
解説 1993年8月1日南九州で発生したライン状豪雨の数値シミュレーション―1999年度山本・正野論文賞受賞記念講演― 加藤輝之 47 (2000年) 235 4 メソ対流系 集中豪雨 下層ジェット 非静力学モデル
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気象学史
解説 クラシック気象学―大気力学の発展に見る温故知新 廣田勇 48 (2001年) 5 1 気象力学 気象学史
・中小規模大気擾乱
・局地風(地形風)
・数値予報
解説 非静力学モデルの開発と数値実験による研究―2000年度日本気象学会賞受賞記念講演― 斉藤和雄 48 (2001年) 11 1 非静力学モデル おろし風 山越え気流 地形性降水 数値予報
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏)
解説 日本気象学会2000年秋季大会シンポジウム「人工衛星からの大気観測―その歴史的展開―」の報告 1. 衛星観測による中層大気力学の発展 廣田勇 48 (2001年) 447 7 衛星観測 中層大気力学
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・惑星気象
解説 日本気象学会2001年度春季大会シンポジウム「21世紀の気象学―将来展望―」の報告 1. 惑星科学としての力学・気候学 林祥介 49 (2002年) 7 1 気象力学 惑星気象
・中小規模大気擾乱
・雲物理
・レーダー気象学
解説 雲力学事始め(雲物理学、およびメソスケール大気水循環の研究)―2001年度藤原賞受賞記念講演― 武田喬男 49 (2002年) 109 2 曇力学 積乱雲 積乱雲群 メソスケール降水現象 自己組織化
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射
・中間大気の微量成分
・接地層
・大気化学
・雲物理
・エーロゾル
・大気候
・気候の変動
・レーダー気象学
・会議
シンポジウム 国際気象学・大気科学協会2001年会合(IAMAS2001)報告 住明正 他22名 49 (2002年) 161 2 IAMAS 中層大気力学 大気放射 中層大気微量成分 陸面過程 大気化学 雲物理 エアロゾル モンスーン 気候変動 レーダー気象
・数値予報
・計算技術
シンポジウム 第4回非静力学モデリング短期数値予報国際ワークショップ参加報告 室井ちあし 他6名 49 (2002年) 221 3 非静力学モデル 国際ワークショップ
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・数値予報
・計算技術
研究会報告 第3回非静力学モデルに関するワークショップの報告 岩崎俊樹 他4名 49 (2002年) 299 4 非静力学数値モデル
・豪雨、雷雨
・数値予報
解説 日本気象学会2001年度秋季大会シンポジウム「東海豪雨―自然・都市・人間の関わり―」報告 3. 集中豪雨のモデルと予想―数値実験によるアプローチ― 加藤輝之 49 (2002年) 626 8 集中豪雨 非静力学モデル 豪雨予想
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気大循環
・中層大気(成層圏・中間圏)
解説 ベルリン現象から50年―突然昇温研究の現代的意義― 廣田勇 50 (2003年) 5 1 気象力学 大気大循環 中層大気 成層圏突然昇温 非加速定理 平均子午面循環 力学上下結合
・中(間)規模擾乱
情報の広場 「冬季日本海メソ対流系観測ー2003(WMO-03)」の速報 吉崎正憲 他7名 50 (2003年) 661 8 メソ対流系 集中豪雪 非静力学モデル
・数値予報
シンポジウム 第5回非静力学モデリング短期数値予報国際ワークショップ参加報告 加藤輝之 他6名 51 (2004年) 169 3 非静力学モデル
・大気物理化学
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射
・中小規模大気擾乱
・極気象
・中層大気(成層圏・中間圏)
・大気境界層(乱流を含む)
・大気化学
・気候の変動
・数値予報
・観測技術
・研究及び気象事業体制
・会議
・人物
シンポジウム 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1) 木田秀次 他35名 51 (2004年) 175 3 IUGG 地球科学 中層大気 超高層大気 気候変動 極気象 観測技術 数値モデル 境界層 大気化学 気象力学 大気放射 中小規模擾乱 中谷宇吉郎 孫野為長治
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・大気放射
・大気大循環
・極気象
・大気化学
・雲物理
・エーロゾル
・古気候
・気候の変動
・海洋気象
・水文気象
・観測技術
・実験技術
・会議
シンポジウム 第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(2) 望月崇 他25名 51 (2004年) 241 4 気象力学 大気放射 大気大循環 極気象 大気化学 雲物理 エーロゾル 古気候 気候の変動 海洋気象 水文気象 観測技術 実験技術 IUGG 会議
・熱帯気象
・雲物理
・数値予報
・水文気象
シンポジウム 第5回非静力学モデルに関するワークショップの報告 佐藤正樹 他5名 51 (2004年) 371 5 非静力学モデル 積雲パラメタリゼーション 雲物理
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏)
解説 新しい観測のもたらすもの 廣田勇 52 (2005年) 5 1 気象力学 中層大気
・豪雨、雷雨
・数値予報
研究会報告 第24回「メソ気象研究会」の報告―集中豪雨のメカニズム・予測可能性に迫る 加藤輝之 他4名 52 (2005年) 203 3 集中豪雨 非静力学モデル 対流不安定
・豪雨、雷雨
シンポジウム 「東アジアにおけるメソ対流系と豪雨の国際会議(ICMCS-IV)」報告 吉崎正憲 他7名 52 (2005年) 363 5 メソ対流系 数値モデル 非静力学モデル データ同化 東アジア
・会議
研究会報告 第8回非静力学モデルに関するワークショップの報告 斉藤和雄 岩崎俊樹 佐藤正樹 本田有機 加藤輝之 栗原和夫 余偉明 新野宏 54 (2007年) 255 3 非静力学モデル ワークショップ 研究連絡会
・豪雨、雷雨
短報 気象庁非静力学モデルで再現された福井豪雨時の線状降水システム―2004年7月18日― 渡部浩章 54 (2007年) 449 5 非静力学モデル 豪雨
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・気象学史
・気象学関連雑記
創立125周年記念解説 地球流体力学(GFD) 林祥介 54 (2007年) 937 11 地球流体力学 GFD
・会議
・計算技術
・数値予報
研究会報告 第9回非静力学モデルに関するワークショップの報告 里村雄彦 國井勝 安永数明 竹見哲也 野田暁 重尚一 55 (2008年) 111 2 数値モデル 非静力学 ワークショップ
・台風
・気象災害
・天気予報
・気候の変動
解説 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告はじめに 上田博 55 (2008年) 361 5 台風 予報 気象災害 非静力学モデル 地球温暖化
・台風
・竜巻
解説 2006年度秋季大会シンポジウム「台風―伊勢湾台風から50年を経て―」の報告4.雲解像モデルで見た台風の構造 坪木和久 55 (2008年) 379 5 台風 非静力学モデル 竜巻
・熱帯気象
・計算技術
解説 準一様格子を用いた全球雲解像大気モデルの開発とそれによる熱帯対流雲集団のシミュレーション―2007年度日本気象学会賞受賞記念講演― 佐藤正樹 富田浩文 55 (2008年) 451 6 数値モデリング 非静力学モデル
・気象力学(熱学、地球流体力学を含む)
・中層大気(成層圏・中間圏)
解説 批評の精神について…研究のなかで考えたこと―2008年度藤原賞受賞記念講演― 廣田勇 55 (2008年) 727 9 気象力学 中層大気波動 大学院教育
・中(間)規模擾乱
・豪雨、雷雨
・数値予報
論文 2003年7月18日に広島県で発生した線状降水帯―気象庁非静力学モデルで解析した気流構造と地形や中層乾燥気塊の効果― 栗原佳代子 金森恒雄 瀬古弘 56 (2009年) 613 8 メソ対流系 線状降水帯 非静力学モデル
・会議
シンポジウム 第1回環境災害研究における流体力学および地球物理学に関するスプリングスクール参加報告 小郷原一智 56 (2009年) 815 10 環境災害 地球流体力学
内容分類 カテゴリ タイトル 著者 開始頁 キーワード