気象集誌からのお知らせと 2017年8月号の新着情報(2017.07.21)

日本気象学会会員の皆様

気象集誌 (Journal of the Meteorological Society of Japan; JMSJ) 2017年8月号が公開されました。
JMSJ の新着情報をお知らせします。
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□JMSJの2017年8月号掲載論文の電子版が公開されました [New]
□2016年のインパクト・ファクターが発表になりました [New]
□JMSJ掲載論文の早期公開について [Update]
□Full Open Access への移行について[Update]
□B・C会員向けの気象集誌の配布方法の変更について
□特集号「Tropical cyclones in 2015-2016(2015年と2016年の台風)」の投稿募集について [New]
□特別号 Special issue on Tokyo Metropolitan Area Convection Study for Extreme Weather Resilient Cities (TOMACS) の刊行開始
□特別号「静止気象衛星「ひまわり8号」を用いた気象学・気候変動研究」について
□アクセス情報・被引用情報のランキング
□Noteへの投稿のお勧め
□投稿時の日本語要旨、Copyright Agreement From の提出のお願い
□投稿料の減免について
□Graphical Abstract および日本語要旨について
□JMSJからの情報発信
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□JMSJの2017年8月号掲載論文の電子版が公開されました [New]

JMSJ 2017年8月号のページ: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmsj/95/4/_contents

2017年8月号掲載論文一覧

– Tochimoto, E., and T. Kawano, 2017: Numerical investigation of development processes of Baiu frontal depressions. Part Ⅱ: An idealized study. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 217-237.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-012
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-012.html

栃本英伍・川野哲也:梅雨前線帯の低気圧の発達過程に関する数値的研究 その2:理想化実験
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/4/95_2017-012/_article/supplement

– Okada, Y., T. Takemi, H. Ishikawa, S. Kusunoki, and R. Mizuta, 2017: Future changes in atmospheric conditions for the seasonal evolution of the Baiu as revealed from projected AGCM experiments. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 239-260.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-013
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-013.html

岡田靖子・竹見哲也・石川裕彦・楠 昌司・水田 亮:AGCM 実験による梅雨季節進行における大気条件の将来変化
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/4/95_2017-013/_article/supplement

– Oigawa, M., T. Matsuda, T. Tsuda, and Noersomadi, 2017: Coordinated observation and numerical study on a diurnal cycle of tropical convection over a complex topography in West Java, Indonesia. J. Meteor. Soc. Japan, 95, 261-281.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2017-015
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2017-015.html

大井川正憲・松田貴文・津田敏隆・Noersomadi:ジャワ島西部の複雑地形上で生じる熱帯積雲対流の日周変動についての観測的・数値的研究
日本語要旨:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jmsj/95/4/95_2017-015/_article/supplement

□2016年のインパクト・ファクターが発表になりました [New]

Clarivate Analytics により Journal Citation Reports data for 2016 が発表になりました。
JMSJ の2016年インパクトファクターは 2.909 に向上しました。また5か年インパクトファクターは 2.038 です。

JMSJ の過去のインパクトファクターは以下のページにまとめています。

http://jmsj.metsoc.jp/statistics/index.html

□JMSJ掲載論文の早期公開について [Update]

8月号は7月中に電子版が刊行できました。冊子体は8月2日に刊行の予定です。
4月号掲載論文より、PDFの準備ができた論文より、随時 JSTAGE に電子版が公開されるようになりました。
今後も受理論文について、できるだけ早期の公開を目指していきます。

受理論文について、受理後直ちに DOI が発行され、Early Online Release (EOR)が J-STAGE の早期公開ページで公開されています。

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmsj/advpub/0/_contents

EOR論文の情報は、以下のページにまとめています。現在のところ、12月号掲載論文、2018年刊行予定のTOMACS特別号の情報が記載されています。

http://jmsj.metsoc.jp/contents/justreleased.html

□Full Open Access への移行について [Update]

JMSJ のすべての論文は JSTAGE より自由にダウンロードが可能ですが、利用条件について明確にするために、
2018年の掲載論文より Creative Commons License の下で Full Open Access への移行を予定しています。

従来、投稿時に Copyright Agreement Form を提出していただいていましたが、現在すでに投稿されている論文でも、
掲載が2018年になる場合には改めてライセンス契約 License to Publish をお願いすることになります。

8月中に詳細をアナウンス予定です。決定次第、下記ページに表示いたします。

http://jmsj.metsoc.jp/copy.html

□B・C会員向けの気象集誌の配布方法の変更について

表記の件について、アンケート調査にご協力ありがとうございました。
気象集誌の配布方法については、アンケート結果に基づいて理事会で検討している段階です。
詳細が決まりましたら、会員向けにアナウンスいたします。

気象集誌に対するご意見は引き続き、同ページで募集しています。

B・C会員向けの気象集誌の配布方法の変更について

□特集号「Tropical cyclones in 2015-2016(2015年と2016年の台風)」の投稿募集について [New]

新規に下記特集号が企画され、論文募集が開始されました。詳しくは、下記投稿案内を参照ください。

「2015年と2016年の台風」
“Tropical cyclones in 2015-2016”
編集委員長:筆保弘徳(横浜国立大学)
投稿案内:http://www.metsoc.jp/2017/07/19/8806
投稿期限: 2018年3月31日

□特別号 Special issue on Tokyo Metropolitan Area Convection Study for Extreme Weather Resilient Cities (TOMACS) の刊行開始

TOMACS特別号の論文はすでに投稿が締め切られ、審議が進んでいます。受理された論文もあります。受理論文の情報は、以下に掲載されます。

http://jmsj.metsoc.jp/contents/justreleased#96noA

刊行は2018年を予定していますが、受理された論文より EOR を上記ページに掲載していきます。

□特別号「静止気象衛星「ひまわり8号」を用いた気象学・気候変動研究」について

ひまわり特別号は、5月末に投稿が締め切られました。積極的な投稿をありがとうございます。
本特別号も、論文が受理された順に EOR として公開していきます。

「静止気象衛星「ひまわり8号」を用いた気象学・気候変動研究」
“Meteorology and climate change studies by using the geostationary meteorological satellite Himawari-8”
編集委員長:早坂忠裕(東北大学大学院理学研究科) e-mail: tadahiro@m.tohoku.ac.jp
投稿案内:http://caos-vl.geophys.tohoku.ac.jp/call_for_papers.html
投稿期限: 2017年5月31日 [すでに締め切りました]

□アクセス情報・被引用情報のランキング

JMSJでは各月のアクセス情報を Most Accessed Articles として公開しています。

http://jmsj.metsoc.jp/most_accessed/index.html

最新の6月までのアクセスランキングが掲載されています。

□Note への投稿のお勧め

JMSJ の Notes and Correspondence のカテゴリーでは、速報性のある短報(Note)の投稿を受け付けています。
Note は査読プロセスを4か月以内に終了することを目標としており、投稿時のページ数は20ページ以内です。
レターに収まらない図表を含む場合には、Note への投稿をご検討ください。
詳しくは The Guide for Authors を参照してください。

http://jmsj.metsoc.jp/GuideforAuthors.pdf

□投稿時の日本語要旨、Copyright Agreement From の提出のお願い

投稿時には、日本語要旨と Copyright Agreement From (全著者によるサイン)を用意ください。
これらがない場合には、投稿を受領できず、提出があるまで保留となります。
ただし、著者が全員日本語を母国語としない場合には、日本語要旨の提出は必要ありません。

□投稿料の減免について

2016年より、JMSJに掲載された論文の第一著者が、掲載後1年以内に第一著者としてJMSJに投稿された場合、投稿料を5万円減免いたします。
対象の方は、カバーレターに減免の希望について記載をお願いします。

また、著者の全員が大学、研究機関等研究を本務とする機関に所属していない場合も減免の対象になります。
詳しくは下記の規程を参照してください。

http://www.metsoc.jp/teikan/MSJ_kitei_keisairyoumenjo.pdf

□JMSJからの情報発信

JMSJ掲載論文について、Graphical Abstract および日本語要旨が利用できます。

Graphical Abstract: http://jmsj.metsoc.jp/GA/

日本語要旨:各論文の Supplementary Material に収めています。

JMSJでは以下の情報発信を行っています。どうぞ積極的にご利用ください。

◆気象集誌ホームページ◆ http://jmsj.metsoc.jp/

◆気象集誌フェイスブック◆ https://www.facebook.com/jmsj.metsoc

◆気象集誌ツイッター◆ https://twitter.com/JMSJ_metsoc

◆気象集誌 RSS◆ http://jmsj.metsoc.jp/RSS.xml

Early Online Release, Graphical Abstract, Online Release の新着情報について、RSS を使って発信しています。
http://www.metsoc.jp/2016/01/21/5774 を参照ください。

なお、JSTAGE からも新着情報の Alert サービスが利用できます。
下記ページを参照に MY JSTAGE にIDを登録をお願いします。

https://www.jstage.jst.go.jp/pub/html/AY04S400_ja.html

佐藤正樹
Chief Editor, JMSJ