教育と普及委員会の活動
教育と普及委員会は、気象学の知識の正しい理解と普及を目的として設置された日本気象学会の委員会です。
夏季大学や公開気象講演会、気象学会ジュニアセッション等の活動を行っています。
夏季大学や公開気象講演会、気象学会ジュニアセッション等の活動を行っています。
おしらせ
- ジュニアセッション2021開催のお知らせ 2020-12-28
- ジュニアセッション2020の参加者アンケートを掲載 2020-12-23
- ジュニアセッション2020をWEB開催します(5/23-31) 2020-05-23
- 学びコンテンツに気象サイエンスカフェのコンテンツを追加しました 2020-04-27
- 「休校(休講)中の生徒・学生のみなさんの気象学の学びのためのコンテンツ」を掲載しました 2020-04-10
夏季大学
日本気象学会は最新の気象学の普及を目指して、気象を学ぶ大学生や大学院生、気象予報士などを対象に、やや専門性の高い講座を毎年夏休み時期に開催しています。
気象学会ジュニアセッション
気象学に興味を持つ主に高校生・高専生(中学生含む)たちが、気象学会の大会会場において、専門家の前で発表体験をする機会を設けています。
公開気象講演会
一般市民の方々に、気象に関する最近の研究成果を分かりやすく解説することを目的とした公開講演会を、気象学会春季大会にあわせて開催しています。
気象サイエンスカフェ
「気象の専門家や有識者(気象の研究者、気象予報士等)」と「その話を聞いたり話してみたい方」との科学コミュニケーションの場です。
先生のための気象教育セミナー(旧 気象教育懇談会)
気象に関する教育支援を目的としたセミナーを毎年開催しています。
その他の活動
– 女子中高生夏の学校2017への参加