長期予報研究連絡会について

 気象の予測技術は年々向上してきているが、長期予報の分野では依然として解明すべき点が多く残っている。 また、地球温暖化に伴って異常気象の増加が懸念される中、長期予報においても顕著現象の予測への社会的要望が高まっている。
 こうした中で、気候システムの長期変動の解析やその予測可能性等について、学会レベルで広く交流し、関連する研究者や専門家の間で情報・意見を交換する場がさらに重要となっていることから、日本気象学会の研究連絡会の一つとして「長期予報研究連絡会」を発足する。
 なお、当会は、これまで長期予報に関係する有志で運営してきた「L.F.グループ」が研究連絡会に移行するものである。

2008年5月

○代表
 木本昌秀 東京大学大気海洋研究所

○発起人
 青木 孝 (株)ウェザーニューズ
 礒部英彦 気象庁観測部観測課
 尾瀬智昭 気象研究所気候研究部
 鬼頭昭雄 筑波大学
 田中 博 筑波大学計算科学研究センター
 中三川浩 気象庁地球環境・海洋部気候情報課
 中村 尚 東京大学大学院理学系研究科
 前田修平 気象研究所気候研究部
 向川 均 京都大学防災研究所気象・水象災害研究部門
 山崎孝治 北海道大学大学院地球環境科学研究院