
教育と普及委員会の活動
教育と普及委員会は、気象学の知識の正しい理解と普及を目的として設置された日本気象学会の委員会です。
夏季大学や公開気象講演会、気象学会ジュニアセッション等の活動を行っています。
夏季大学や公開気象講演会、気象学会ジュニアセッション等の活動を行っています。
おしらせ
- 2025年8月9日-10日に行われた夏季大学2025の予稿を公開しました 2025-11-10
- 公開気象講演会2025開催のお知らせ 2025-10-31
- 夏季大学アーカイブスの公開 2025-10-10
- 9/23の気象サイエンスカフェ「天気でつながる、AIプロンプトワークショップ」(茂木耕作さん)の資料公開 2025-10-01
- 7/5 気象サイエンスカフェ「線状降水帯からの確実な避難の実現をめざして」(清水慎吾さん)の資料公開 2025-07-10
気象サイエンスカフェ
「気象の専門家や有識者(気象の研究者、気象予報士等)」と「その話を聞いたり話してみたい方」との科学コミュニケーションの場です。
夏季大学
日本気象学会は最新の気象学の普及を目指して、気象を学ぶ大学生や大学院生、気象予報士などを対象に、やや専門性の高い講座を毎年夏休み時期に開催しています。
気象学会ジュニアセッション
気象学に興味を持つ主に高校生・高専生(中学生含む)たちが、気象学会の大会会場において、専門家の前で発表体験をする機会を設けています。
公開気象講演会
一般市民の方々に、気象に関する最近の研究成果を分かりやすく解説することを目的とした公開講演会を開催しています。
先生のための気象教育セミナー(旧 気象教育懇談会)
気象に関する教育支援を目的としたセミナーを毎年開催しています。
ジュニア国際交流助成
高校生以下の生徒の国際会議における発表を助成します。




