記録的大雨をもたらす線状降水帯、局地的な豪雨。その発生メカニズム、最新の予測技術と観測体制の強化、 減災のための防災気象情報伝達の取り組みについて解説します
日時: 2018年8月24日(金) 13:00-16:30
場所: 名古屋市科学館 サイエンスホール
  受講無料 (科学館観覧料が必要です)
  定員 300名 (対象:高校生以上。先着順)
     事前申し込みは  コチラ  (電話/e-mail)
プログラム       司会 水嶋 千詠 (気象予報士)
集中豪雨と線状降水帯
    加藤 輝之 (気象庁 観測部観測システム運用室 室長)
 最新の気象レーダで診る豪雨
    高橋 暢宏 (名古屋大学 宇宙地球環境研究所 教授)
 近年の豪雨災害と災害情報
    牛山 素行 (静岡大学 防災総合センター 教授)