気象集誌からのお知らせと 2016年8月号の新着情報(2016.8.31)

日本気象学会会員の皆様

気象集誌 (Journal of the Meteorological Society of Japan; JMSJ) 20168月号が公開されました。
JMSJ
の新着論文および最近の取り組みの情報をお知らせします。

□JMSJの20168月号掲載論文の電子版が公開されました。
今月号には2編の invited review article が掲載されています。

JMSJ 2016年8月号のページ: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmsj/94/4/_contents

20168月号掲載論文一覧

= Invited Review Articles =

– Grabowski, W. W., 2016: Towards global large eddy simulation: super-parameterization revisited. J. Meteor. Soc. Japan, 94, 327-344.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2016-017
Graphical Abstract: http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2016-017.html
 
– Weng, Y., and F. Zhang, 2016: Advances in convection-permitting tropical cyclone analysis and prediction through EnKF assimilation of reconnaissance aircraft observations. J. Meteor. Soc. Japan, 94, 345-358.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2016-018
Graphical Abstract:
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2016-018.html
 
= Articles =
– Feng, J., J. P. Li, F. Zheng, F. Xie, and C. Sun, 2016: Contrasting impacts of developing phases of two types of El Niño on southern China rainfall. J. Meteor. Soc. Japan, 94, 359-370.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2016-019
Graphical Abstract:
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2016-019.html
 
– Rao, S., 2016: Sensitivity of the tropical easterly jet to the distribution and magnitude of latent heating in an aqua-planet model. J. Meteor. Soc. Japan, 94, 371-388.
http://doi.org/10.2151/jmsj.2016-020
Graphical Abstract:
http://jmsj.metsoc.jp/GA/JMSJ2016-020.html

□JMSJではJSTAGEの早期公開の利用を始めました。
受理論文について、受理後直ちに DOI が発行され、Early Online Release EOR) JSTAGE 上に公開されます。
EOR
論文の情報は、以下のページにまとめています。

http://jmsj.metsoc.jp/EOR/

□JMSJ
では現在、以下の2種類の特別号の論文の投稿を受け付けています。 投稿に関心ある方は、各編集委員長にお問い合わせください。

1.「極端気象に強い都市創りに向けての東京都市圏での対流雲の研究(TOMACS)」
“Tokyo Metropolitan Area Convection Study for Extreme Weather Resilient Cities (TOMACS)”
編集委員長:三隅良平(防災科学技術研究所
) e-mail: misumi@bosai.go.jp
投稿には、少なくとも著者の一人がTOMACSへの参加者であることが必要です。
TOMACS
のページは以下の通りです(下の方にJMSJ特別号への告知があります)

http://mizu.bosai.go.jp/wiki2/wiki.cgi?page=TOMACS  

2.「静止気象衛星「ひまわり8号」を用いた気象学・気候変動研究」
“Meteorology and climate change studies by using the geostationary meteorological satellite Himawari-8”
編集委員長:早坂忠裕(東北大学大学院理学研究科
) e-mail: tadahiro@m.tohoku.ac.jp

□Note への投稿のお勧め。
JMSJ
Notes and Correspondence のカテゴリーでは、速報性のある短報(Note)の投稿を受け付けています。

Note
は査読プロセスを4か月以内に終了することを目標としており、投稿時のページ数は20ページ以内です。

レターに収まらない図表を含む場合には、Note への投稿をご検討ください。

詳しくは The Guide for Authors を参照してください。
http://jmsj.metsoc.jp/GuideforAuthors.pdf  

投稿料の減免について。
2016
年より、JMSJに掲載された論文の第一著者が、掲載後1年以内に第一著者としてJMSJに投稿された場合、投稿料を5万円減免いたします。
対象の方は、カバーレターに減免の希望について記載をお願いします。

また、著者の全員が大学、研究機関等研究を本務とする機関に所属していない場合も減免の対象になります。
詳しくは下記の規程を参照してください。

https://www.metsoc.jp/teikan/MSJ_kitei_keisairyoumenjo.pdf

□JMSJ
掲載論文について、Graphical Abstract および日本語要旨が利用できます。

Graphical Abstract:
http://jmsj.metsoc.jp/GA/

日本語要旨:各論文の Supplementary Material に収めています。

□JMSJ
では以下の情報発信を行っています。どうぞう積極的にご利用ください。

◆気象集誌ホームページhttp://jmsj.metsoc.jp/

気象集誌フェイスブックhttps://www.facebook.com/jmsj.metsoc

気象集誌ツイッターhttps://twitter.com/JMSJ_metsoc

気象集誌 RSS◆ http://jmsj.metsoc.jp/RSS.xml
Early Online Release, Graphical Abstract, Online Release
の新着情報について、RSS を使って発信しています。
https://www.metsoc.jp/2016/01/21/5774
 を参照ください。

なお、JSTAGE からも新着情報の Alert サービスが利用できます。下記ページを参照に MY JSTAGE IDを登録をお願いします。 https://www.jstage.jst.go.jp/pub/html/AY04S400_ja.html

佐藤正樹
Chief Editor, JMSJ