第10回気象学史研究会「気候変動解明への歴史からのアプローチ」開催のお知らせ

10回気象学史研究会を、日本気象学会2021年度秋季大会に合わせ、122日(木)18:0020:00 オンライン (リアルタイム形式)で開催いたします。

 概要

10回気象学史研究会「気候変動解明への歴史からのアプローチ」

主催:日本気象学会気象学史研究連絡会

後援:日本科学史学会東海支部

日時: 2021122日(木)18:0020:00 オンライン開催(日本気象学会2021年 度秋季大会第1日夜)

プログラム

「太平洋戦争末期の異常気象について」立花義裕(三重大学)

「高時間分解能での古気候復元による新たな可能性」中塚 武(名古屋大学)

 招待コンビーナ・司会:財部香枝(中部大学)

 開催趣旨・講演要旨・参加申し込み方法等、詳細は気象学史研究連絡会ウェブサイトをご参照ください。

https://sites.google.com/site/meteorolhistoryjp/home/coming/20211202msj