気象学会シンポジウム「気象学の最新知見を活かした地域との協働~地球温暖化時代の持続可能な社会への転換を目指して~」開催のお知らせ

日本気象学会において公開シンポジウム「気象学の最新知見を活かした地域との協働~地球温暖化時代の持続可能な社会への転換を目指して~」を開催します.

詳細や参加登録については以下URLをご参照ください.

https://sites.google.com/metsoc.or.jp/atm2021/symposium

概要

日時:2021年12月7日(火) 15:45~17:45

場所:三重大学三翠ホール(オンライン同時配信)

オンライン:https://youtu.be/z0ucGtCZL-I

参加費:無料

趣旨:気象・気候研究分野では、社会的に大きな影響を与える地球温暖化に伴う気候変化や豪雨や豪雪等極端現象のメカニズムや予測等に関する研究が盛んにおこなわれています。一方、こうした個々の極端現象に伴う災害あるいはその将来変化に地域でどう対応していくか、防災や地球温暖化適応等様々な観点から地方自治体等関係機関で検討が行われています。本シンポジウムでは、これらの最先端の科学的知見について専門分野の方々にご紹介いただくとともに、地域の防災対策や地球温暖化適応の取り組みや課題について、一見勝之氏(三重県知事)にご紹介いただき、こうした最先端の科学的知見を地域の関係機関と協働して持続可能な社会転換に活かす方策等について、ご議論いただくことを計画しました。

プログラム:

シンポジウムの趣旨
立花義裕(三重大学)

近年の我が国の異常気象:顕著事例の実態・メカニズムと地球温暖化との関連
中村尚(東京大学)

地球温暖化で変わる大雨と大雪
川瀬宏明(気象庁気象研究所)

防災情報の効果的な発信
~テレビの役割,多様化するメディアの中で~
多森成子(気象キャスター)

三重県の地球温暖化対策と防災・減災の取組(仮)
一見勝之(三重県知事)

パネルディスカッション