workshop2020

研究会「長期予報と大気大循環」のご案内

「長期予報研究連絡会」は,2020年度の定例会として、下記の予定で研究会「長期予報と大気大循環」を開催します.
今年のテーマは,「日本の天候に影響を与えている現象の近年の傾向」としました.気温をはじめとしたいくつかの観測要素の長期変化には地球温暖化の影響が明瞭に表れていますが,十年規模変動など長周期の気候変動の影響も受けていることから,その長期変化があまりはっきりとしていない要素もあります.一方で,長期トレンドとしては有意ではないものの,20世紀末以降でみると変化が見え始めているといったものもあります.また,来年には,気象庁が利用している平年値の10年ぶりの更新も予定されています.
そこで,今回の会合では,次のサブテーマを具体的な話題として,日本の天候への影響について議論を深めてまいります.
① 2020年平年値の特徴(速報)
② 気候統計データに見られるトレンドの現状
③ 日本の天候に影響を与える大気循環の近年の変化
④ 日本の天候に影響を与える海洋、海氷、陸面に見られる近年の変化
⑤ 観測されたトレンドの要因分析
⑥ イベントアトリビューションによる近年の天候の評価
研究会の詳細および講演、参加の申し込みについては下記の通りです.みなさま,多数のご参加をお待ちしております.

主催:長期予報研究連絡会(代表 木本昌秀)
日時:2021年1月18日(月)13時30分~17時30分(予定)
場所:Web会議(接続に関する詳細は,参加者に後日連絡いたします)
講演について:
・テーマ 日本の天候に影響を与えている現象の近年の傾向
・講演時間 1講演あたり20分程度(予定)
・申込締切 11月20日(金)
・概要締切 12月25日(金)
・講演要旨 連絡会終了後、4ページ程度の要旨を提出していただきます
参加について:
 ・参加申込締切:12月25日(金)⇒ 1月12日(火)に延長しました
申込:( extreme@met.kishou.go.jp )宛ての電子メールにて
 ・講演または参加のどちらを希望するか明記してください
 ・講演申込の場合は、テーマ、題目についても記載してください
・Web会議への接続が難しい方は,ご相談ください
連絡先:事務局(気象庁気候情報課 藤川典久,萬納寺信崇,塩田美奈子)