workshop2019

研究会「長期予報と大気大循環」(2019年12月2日開催)

 今年のテーマは「海洋の年々変動と大気循環 ~海洋現象と日本の天候の関係を改めて考える~」としました。エルニーニョ/ラニーニャ現象が日本や世界の天候に影響を与えることはよく知られていますが、近年では従来の統計的関係のみでは説明が難しい事例もあり、エルニーニョもどきやインド洋ダイポールモード現象などの熱帯の海洋の変動も、大気に影響を及ぼすことが指摘されています。また、太平洋南北モードによる影響や、中緯度における大気海洋相互作用など、新たな知見についての議論も行われています。
 今年度の研究会の概要は下記のとおりです。今回の会合では、熱帯や中緯度の海洋の変動が日本の天候に与える影響を中心に、海洋の変動のメカニズムも含めた幅広い観点からの話題提供を歓迎いたします。

 講演の申し込み締め切りは2019年11月1日(金)です。講演を希望される方は、下記の連絡先まで電子メールで簡単な要旨(テキスト数行程度以上)をお送りください。1講演あたりの講演時間は20分程度を予定しています。また、発表された方には、研究会後に当会のホームページに掲載する要旨(A4、4ページ程度)を作成していただきます。
 聴講のみの方は、当日に会場にて受付をしていただければ差し支えありませんが、事前に事務局あてにご連絡いただけると入館がスムーズになります。
 なお、講演のプログラムは2019年11月15日(金)までに当会のホームページに掲載する予定です。
 

 日時 :2019年12月2日(月)14時00分~17時30分
 場所 :気象庁8階 886共用会議室
       (旧名称:東管第一会議室、昨年までと会場が異なります)
 テーマ:海洋の年々変動と大気循環
       ~海洋現象と日本の天候の関係を改めて考える~
 連絡先:戸川裕樹、萬納寺信崇、千葉丈太郎
       (気象庁気候情報課、extreme@met.kishou.go.jp)

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